おとぼけザルのブログ

気温が高いです

どうやら３５度こえているようで、尋常じゃありません

私暑さには弱いのです

仕事の休みが来るたびに弱っています、でも痩せないけど・・・



家で食事をつくるのに、サイが絶対に邪魔しに来ます

なので作ってる時は、違う部屋に閉じ込めているのですが

グレが開けてしまって行ったり来たり・・

結局一緒に出てきてしまうので、火を使っていて危ないのでケージに

閉じ込める事に・・・



出してよ～ posted by (C)ゴリタ


かわいそうだけど、仕方がありません

流し台に経つとミルクをもらえると思ってどんどん登ってくるので

やけどするよりましです



サイを閉じ込めるとなぜかみんなリラックスします

いきなり襲われないから安心するのでしょう

ところでねこのきもちという雑誌、買っておられますか？

今月の特集は「毛色と性格　やっぱり関係あり」というのだったんです

うちのサイはサバ白　サバトラもこのタイプだそうです

「活発で慎重なタイプ　でも気を許したら、かなりの甘えん坊に」でした 

 アメショーの活発さも共通しているみたいです

僕が遊んであげるよ posted by (C)ゴリタ

コウだけがサイを上からかまってくれます

コウは本当に優しい猫なんです

コウは黒×白

「温和なタイプが多く、ひとなつっこくておとなしい」

黒い毛色の遺伝子をもっているため、性格の傾向は

黒ネコに近く争いを好まない穏やかな性格

どんぴしゃ！！です

おっぴろげー２ posted by (C)ゴリタ

このコウ

サイが来てドタバタしているうちに、びっくりするほど

でかくなっていたのです




リラックス posted by (C)ゴリタ

歩いているところをみて驚いたのですが、長さは完全にグレをこしました

太さでは負けています

そしてなんとあのシロを超す勢いなのです

やっぱり太さでは完全に負けていますが

にゃに？ posted by (C)ゴリタ


ガタイはやっぱりシロのほうがいいね（顔もでかい・・）

シロも黒×白かなと思ったんですが、頭としっぽ以外全身白なので

「繊細な性格」

「人をなかなか寄せ付けない」

「おとなしいと感じるのも繊細な性格あらわれ」 

「気が強い」

一見、黒白の性格のようにも感じるけど

コウちゃんのようなフレンドリーな猫ではありません

ストレスでお腹がはげちゃったこともあったり

ベタベタ触られるのを嫌がるので、白の性格の方が強いように思います 

いきなりグレを襲ったり、掃除機を全く怖がらないのも気の強さからくるようです

へたれっぽく感じていたのですが、そういえばグレの方が完全にへたれです 

ちびこなんて、サイがいますがいずれ一番小さくなることでしょう

手がサリーちゃんの足みたいです


にゃに？２ posted by (C)ゴリタ

うちはオスばかりで唯一の紅一点のちびこですが

動作はやっぱり女の子らしくてかわいいです

オスはガサガサしていて、チビコも嫌だろうなぁと思います

チビコは サビ猫？

黒の穏やかさと茶の甘えん坊の両方の性格を受け継いでいる

「サビ猫はおとなしくてマイペースな性格」

おとなしくて人前に出てこないタイプが多い

それとも黒と茶の縞模様のキジトラ？

猫の祖先に近い毛色で遺伝的に野性的な性格を強く

受け継いでいる猫なので

「慎重で警戒心が強い傾向が」

気を許した飼い主であれば警戒心も解けて、かなり甘える性格になるそうです

こっちかも！！

１年すぎてもなかなか慣れないですからね～時折甘えてくるようにはなったけど・・・

他の毛色もいろいろあって

茶トラ　「活発で甘えん坊　茶トラの性格はとにかく明るい」

黒猫　「友好的な性格の黒猫は、ネコ同士でも人にもフレンドリー」

茶×白「誰にでも甘えたがりで、おっとりなタイプが多い」

三毛猫「甘えたり、暴れたり、三毛猫の性格はミステリアス」

だそうです

純血種は猫種によって共通した性格が現れる傾向があるのでわかりやすいらしいです

ロシアンブルーなんて活発だけどおとなしいイメージですよね

グレを公園で見た時に毛色だけで誤解したんですよ

ロシアンみたいに鳴かないだろうからマンション飼いに最適だと思ったんですけどね

完全に騙されました