カテゴリ:あぐり
先日の切除した部分の、病理検査の結果が出ました。
診断【肉芽腫性炎症病巣】 とのことです。 この病理検査の病変種別は6種類ありまして、 1.悪性腫瘍 2.低悪性度腫瘍 3.良性腫瘍 4.過形成性病変(組織や細胞が増加してできたタイプのもの) 5.炎症性病変 6.そのほか となっており、 あぐさんは5番目の炎症性病変なので、 【炎症があって、炎症細胞が集まって腫瘤のようになってしまった。】 ということだそうで。 コメントより 「炎症の原因は特定できませんが、限局性(そこだけがそんな風になってしまっている) ですので、問題ないでしょう。」 とのことでした。 お騒がせ致しました。 ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 また、心配して直メールくださったみなさん、 ありがとうございました。 口の中のチェックは大事です。 (たまたまみつけたお前が言うなですが・笑) 狂犬病注射で獣医さんに行くこともあるだろう時期ですから、 一度健康チェックとして口の中もみてもらいましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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