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テーマ:小学生ママの日記(28696)
カテゴリ:松
「わらぐつの中の神様」は、光村図書5年下の一番はじめのお話。
だから、習ったのは秋口ですね。 なっつかしい~ 私も習ったなぁと思いつつ松の教科書を読み返してみました。 おみつさんと、大工さんの心温まるラブストーリーなんですよ~ 大工さんが、またかっこいいんだ! 「使う人の身になって、心をこめて作ったものには、神様が入っているのと同じこんだ。」 ええ話やね~ 私もビーダーのはしくれですから~ ごまかしたり、手を抜いたりの誘惑はしょっちゅうでございますが、やっぱしいいものつくりたいよね~ そんで、この話をダンナにしましたら、 「それって~大工さんがおみつさんの気を引きたくて、わらぐつを買ったんだろう?」 あ"~ そんなこといったら、せっかくのいいお話が台無し それで思い出したんですが~ 私の母が若い頃、とある金融機関のお手伝いをしていたときの話。 毎週のように、預金をしていく男性がいたそうで、不思議に思っていたら、ある日交際を申し込まれたそうです。 母は、そんな気全然なかったのでお断りしたら、その人、預金全部下ろしていってしまった…(笑) …ごめん、おみつさん にほんブログ村 こちらの雪は、一旦峠を越えおちついたようです。 遊びに行く前の松に聞かれました。 「ママ~びしょぬれの長靴と、ズックとどっちがいいと思う?」 もう、知ら~ん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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