|
カテゴリ:読書
今日は、すっごい久しぶりに小学校の「図書ボランティア」がありまして、はりきって行ってきました
お相手は6年生。 先生のリクエストで、読んだのは「注文の多い料理店」 あと、お昼休みに、図書室で「はちかつぎ姫」を読みました。 いろんなお話がある中で、「はちかつぎ姫」は姫様モノとしては、けっこう好きです。 ハッピーエンドだし。 でも子供たち、意外に昔話知らないものなんですね~ お昼休みは、時間の制約もあるけれど、昔話ならちょうどいいね さて、先日図書館で見つけた本。 ブルックフィールドの小さな家 このシリーズ、全部で6冊出ています。 アメリカの「肝っ玉母さん」キャロラインの幼少時のお話。 まだ2冊しか読んでいませんが、後でチャールズさんもでてくるようで期待大(笑) 前に紹介したと思うのですが、エピソード3もあります ロッキーリッジの小さな家(新大草原の小さな家) 「エピソード3」のほうは、書き手が男性のせいか、堅苦しさがあったんですが、「ブルックフィールド」のほうは、より「大草原の…」の雰囲気を残していると思います。 ここまでくれば、立派な大河ですね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[読書] カテゴリの最新記事
|