コップの中の日記

　今朝がた、２時のことでございました。

竹がベッドに乱入。

これは、たまにあることなんですが、なんか様子がヘン！

　喘息の発作のようだということで、近くの病院の夜間診療へ。

　電話したら
「小児じゃなくて、内科の先生ですがいいですか？」

「お願いします」

　時間外診療は、かなりひさしぶりです。

思い出すな～赤ちゃんの頃いきなり「入院」っていわれたときのあの衝撃

　その時その時で、すごく混んでいたり、先生がすごくなれていないように見える方だったり、いつもドキドキです。

　今回は、時間も遅かったので、混んでもなかったし、先生も、落ち着いた方でよかった

　看護婦さんが、とても親切な方でちょっとだけお話しました。

「家の娘が38度の熱出しているんですよ～
『学校は休んでね～』って言い置いて来ました。」

お仕事とはいえ、それも切ないよね～

　竹は、喘息でてるけど、軽いようなので、吸入してもらって帰宅。

　あの子が即入院になったときは、一歳二歳ぐらいの頃だったかな？

夜に小児科と違う病棟、おばあちゃんと二人部屋に入ったんですが、点滴の管になれなくて、一晩中ワンワン泣いて、綱のついた子ザル状態でした。

あのときは、目を離すとベッドから降りようとするので気の休まる暇がなかったわ～

私はトイレもままならず、大変でした。

　おばあちゃんには、迷惑かけちゃったね～m(__)m


にほんブログ村

　ダンナも喉が痛いと言い出して、生き残りは私だけ～
絶対私の方が子供といるはずなのに～