[♪音楽]の記事一覧 | ぐるぐるめ

「ナツノハナ」ＪＵＪＵ USENヒットチャート第5位にランクイン！

先日も紹介したJUJUさんの「ナツノハナ」やっぱりヒットしてきました。わたしの目に（耳に？）狂いはなかったって感じてます。USENヒットチャート第5位にランクインです！この曲、なんど聴いてもとってもよくて、こころに響きます。この夏、一押しの名曲です。彼女のオフィシャルサイトをまず観て、聴いてみていただければと思います。ナツノハナ試聴はJUJUさんのオフィシャルサイトで　　

2007年09月08日

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JUJU 『奇跡を望むなら』

きのうから「JUJU」さんの情報をずっと見てきたんですが、基本はやっぱりJAZZなんですね～。そういうところに共感できるのかも。。以前の曲でもなかなか良いのがありますね。この『奇跡を望むなら』もいい曲だなぁって思っています。奇跡を望むなら．．．YouTubeに動画もありました。奇跡を望むならあと『ナツノハナ』はアニメ「モノノ怪」のエンディングテーマにも使われているんですね。ナツノハナ（モノノ怪）ちなみにちょっと脱線しますが、このアニメのオープニングは「チャーリーコーセイ」さんが歌っているんですね。あの初代「ルパン三世」のエンディングテーマを歌っていた方です。初めて顔を見ました。ルパン三世ネットを徘徊してるといろいろ面白いものを見つけることが出来ますね～。

2007年08月14日

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JUJU 『ナツノハナ』

またまた、すごい才能を持ったシンガーの紹介です。この「JUJU」さんという人。ニューヨークを活動拠点としているそうです。その環境のせいでしょうか、日本人離れした感性の持ち主だと思います。'04年にデビューしてからかなり注目されているようですが日本ではいまいちメジャーになりきれてないのかな。今回紹介する『ナツノハナ』という曲。ぼくとしては大ブレイクしそうな予感がしているんですがね。。このバラード、すごく心に響きます。彼女のオフィシャルサイトをまず観て、聴いてみていただければと思います。宇多田ヒカルさんを初めとして、海外を拠点に活動するアーチストが増えてきて、しかも最近はその質が格段に良くなっている気がします。日本のミュージックシーンもグローバル化によって「邦楽」というジャンルを越えつつあるような気がしますね。この夏、お奨めの一曲です。ナツノハナ試聴はJUJUさんのオフィシャルサイトで

2007年08月12日

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松下奈緒『月あかり』

女優、モデル、ピアニストとマルチな才能を持つ松下奈緒さんが、こんどは歌手デビュー！「MoonShine - 月明かり」という曲です。もちろん、彼女自身の弾き語り。これがまた良い曲なんですね～。独特の歌声も持っているし、彼女の才能は本当に計り知れないです。この素晴らしい才能をもっともっと伸ばしていって欲しいものです。Moonshine～月あかり～　　視聴はこちら

2007年08月03日

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松下奈緒『Dolce』

久しぶりに音楽の話題です。今すごく注目してるアーチストをご紹介します。映画「アジアンタムブルー」に出演している「松下奈緒さん」です。「松下奈緒さんオフィシャルサイト」「アジアンタムブルーオフィシャルサイト」彼女は出演者であるとともに、なんとこの映画に自ら奏でる楽曲を提供しているんです。モデルの仕事もしていますし、昨年は『Dolce』というCDも出しています。じつに素晴らしい才能を持った方で、これから注目していきたい新人です。さらに今年は歌手デビューも果たし、こちらは後ほど紹介したいと思います。映画「アジアンタムブルー」は悲しくもせつないラブストーリーです。ありきたりな設定とはいえ、彼女の奏でるピアノが良い雰囲気を醸し出していて、なかなか良い作品に仕上がっています。アジアンタムブルー(DVD) ◆20%OFF！そして、ご紹介したいのは彼女のファーストアルバム『Dolce』がじつに良い！！特にアジアンタムブルーに提供した「藍の記憶」 TV東京系の「美の巨人たち」のエンディングテーマにも採用された「夏の美術館」などはじつに心地よいです。美しい旋律は久々の感動でした。ぜひ、聴いていただきたいCDです。dolce　　試聴はこちら

2007年07月31日

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Andy Gibb 『I Can't Help It』 Movie Picture

きょうはまた、お気に入りのアーチスト「アンディ・ギブ」の紹介です。ちょっと珍しいアンディ自らが歌っているビデオを見つけました。「I Can't Help It」という曲なんですが、アルバムではオリビア・ニュートン・ジョンとデュエットしています。このビデオではソロで歌っています。画面のアスペクト比がちょっとヘンですが、そのへんはレアものということでご勘弁を。　　アンディ・ギブ「I Can't Help It」アンディ・ギブ・ベスト・ヒッツ他にも懐かしい映像を見つけました。　　ビージーズ「How Deep Is Your Love」　　アンディ・ギブ「SINGLE SLEEVES」　　　　↑　　これはアンディファンには垂涎ものですね。

2007年06月02日

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チューリップ『青春の影』

最近、チューリップの曲をよく耳にしますよね。今年で活動を休止してしまうそうで、ファンには寂しいものでしょうね。わたしはチューリップが全盛の時より、ずっと後の世代なのですが、いま聴いてみてもいい曲が多いですね。特にお気に入りはこの『青春の影』です。こころに染み込むような歌詞とメロディは世代を超えて愛されるものなんでしょうね。SINCERELY　YOURS～TULIP　オリジナルベスト～　試聴はこちら

2007年05月20日

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TOTO 『I'll Be Over You』

きょうは「TOTO」の『I'll Be Over You』をご紹介。有名なロックグループですから知っておられる方も多いと思います。でもこの1986年に発表されたアルバム「Fahrenheit」はAOR色が強く、バラード風の曲が多いのでお気に入りです。この「I'll Be Over You」はジョゼフ・ウイリアムズの澄み切ったボーカルが特徴的です。この人、映画音楽家ジョン・ウイリアムズの息子さんなんですね。やっぱり才能なんでしょうね。聴いていて耳に心地よい一曲だと思います。【Aポイント付】TOTO　Toto / Fahrenheit (輸入盤CD) 視聴はこちら

2007年05月03日

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Procol Harum 『A Whiter Shade of Pale』

久しぶりに音楽の紹介です。「Procol Harum」日本語では発音しにくい名前ですね。「プロコム・ハルム」と書くみたいです。（ホントの発音はたぶん違う。。）この「A Whiter Shade of Pale」は1967年発表の懐かしい曲です。わたし自身、リアルタイムで聴いていた訳ではないですが、曲を聴けば皆さん、おわかりになるんじゃないでしょうか。きっとどこかで聴いている有名な曲です。邦題は「青い影」ハモンド・オルガンの響きがじつに美しく、ロックでありながら、どこかクラシックを彷彿とさせる旋律が印象的です。わたしのお気に入りの１曲です。青い影［＋4］　試聴はこちら

2007年04月27日

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Ally Kerr 「The Sore Feet Song」

久しぶりに音楽の紹介です。きょうご紹介するのは「アリー・カー」です。。と言っても、わたし自身あまりなじみがありませんでした。じつはこの「The Sore Feet Song」という曲はアニメ『蟲師』のテーマ曲で知ったのです。このアニメ、時代設定が現代なのか昔なのか、よくわからないのですが「蟲」という奇妙な生き物との遭遇を描いています。このシチュエーションというか物語から染み出してくる雰囲気がとてもいいんですね。アニメを観て、久々に良かったと思える作品です。このアニメの雰囲気にこの「The Sore Feet Song」のアコースティックギターの音色がとてもマッチしていて気に入ってしまいました。蟲師其ノ肆(DVD) ◆20%OFF！　　オープニング東京国際アニメフェア2006 テレビ部門優秀作品賞受賞作品●Ally Kerr“The　Sore　Feet　Song～...試聴はこちら

2007年04月13日

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Diana Ross 『Theme From Mahogany』

きょう紹介するのは大御所ダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」です。ＣＭ等でもよく使われている曲なので、ご存知の方も多いと思います。この曲、元々は1975年の映画『マホガニー』にダイアナ・ロス本人が主演、自ら歌ったテーマ曲で、この年、全米ナンバーワン・ヒットとなっています。親しみやすいメロディーとダイアナ・ロスの圧倒的な歌唱力で、とってもいい曲に仕上がっています。ワン・ウーマン～ダイアナ・ロス・コレクション試聴はこちら

2007年03月11日

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Janis Ian 『At Seventeen』

ジャニス・イアンってすごく懐かしいです。最初に聴いたのは子供の頃でしたから「17歳ってこういう感覚なのかな」なんて、ちょっとだけ大人になった気分。憧れの気持ちもあったんでしょうね。今聴いても、いい曲だと思います。そしてもう一曲、「ジェシー」。こっちはあまりヒットしなかったけど、切なくなるような感情のこもった曲です。最近はどうしているんでしょうね、ジャニス・イアンさん。【Aポイント付】ジャニス・イアン　Janis Ian / Souvenirs - Best Of Janis Ian 1972-1981(日本...試聴はこちら

2007年02月23日

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Maurice White 『I Need You』

きょうはモーリス・ホワイトさんを紹介します。この方はアースウインド＆ファイアーのボーカルとしての方が有名なんですが、1986年に唯一のソロアルバムを出しているんですね。その中に収録されているのがこの「I Need You」です。たぶん、みなさん曲を聴けばご存知だと思います。バラードの名曲と言っていいでしょうね。モーリス・ホワイト／スタンド・バイ・ミー(CD)試聴はこちら

2007年02月22日

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バッハ『主よ、人の望みの喜びよ』

また続けてクラシックです。バロック音楽は前から好きなジャンルのひとつなのですが、なかでもバッハの作品が好みです。今回紹介する『主よ、人の望みの喜びよ』は有名な曲ですが、普通はバイオリンで演奏されているものが多いようです。バイオリンもそれはそれでいいのですが、ピアノで演奏されているものが気に入っています。本来はチェンバロとかで演奏されていたのでしょうが、ピアノ演奏は深みが出てくる感じがします。午後のひとときにゆったりと聴きたい一曲です。J．S．バッハ：「主よ，人の望みの喜びよ」

2007年02月17日

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ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第２番』

久しぶりに音楽の話題です。たまには格調高く、クラシックでも紹介しようかと。クラシックもいろいろあるのですが、まずは比較的親しみやすいもので。ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番は曲を聴けばご存知の方も多いかもしれません。映画音楽などにも使われたことがあるようです。とりわけ第２楽章はおだやかで幻想的そしてじつに美しい旋律です。たまにはこんな音楽を聴くのもなかなか良いものです。ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番、パガニーニの主題による狂詩曲試聴はこちら

2007年02月16日

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Frank Stallone 『Moody Girl』

きょうはちょっとレア？なアーチストの紹介です。前回紹介したビージーズつながりでもあります。ビージーズの名曲「How Deep is Your Love」はディスコサウンドの火付け役となった映画「サタデーナイトフィーバー」の中で使われた曲でした。その続編が1983年の「ステインアライブ」という映画です。当然のことながらビージーズの音楽も使われた訳ですが、前作のようなヒットには恵まれませんでした。なぜか？それは今回紹介するフランク・スタローンというアーチストの存在です。「スタローン」と聞いてピンときた方もいると思いますが、この人、じつはシルベスター・スタローンの弟なのです。そして「ステインアライブ」の監督は「シルベスター・スタローン」だったんですね。この映画でヒットしたのはフランク・スタローンが歌う「Far From Over」でした。曲を聴けばああこの曲ね。と思い出す方も多いのではないかと。でもわたし自身の好みはこの映画のサントラ盤に収録されている「Moody Girl」という曲です。この曲、ヒットこそしなかったものの、AORのなかなかの名曲だと思っています。ステイン・アライブ（期間限定）(DVD) ◆20%OFF！　映画の方【Aポイント付】ステイン・アライブ　Soundtrack / Staying Alive(CD)　サウンドトラック盤試聴はこちら

2007年01月30日

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Bee Gees 『(Our Love) Don't Throw It All Away』

久しぶりに音楽の紹介です。きょう紹介するのは『Don't Throw It All Away（Our Love）』という曲です。ビージーズのアンディ・ギブ 1978年のアルバム『Shadow Dancing』に収められています。邦題は「愛を捨てないで」。。。なんでこういう曲名になるのか謎です。あまり知られていませんが、スローなバラードでとても美しい曲です。ちなみにこの曲はバーブラ・ストライサンドもカバーしているんですね。こちらもなかなか聴きごたえがあります。両方を聴き比べてみるのもいいですね。【Aポイント付】ビー・ジーズ　Bee Gees / One Night Only (CD)試聴はこちら【Aポイント付】バーブラ・ストライサンド＆バリー・ギブ　Barbra Streisand & Barry Gibb / Gu...試聴はこちら

2007年01月27日

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レイ・パーカー・ジュニア『Woman Needs Love』

きょう紹介するのはレイ・パーカー・ジュニアの『Woman Needs Love』です。この曲は1981年にヒットしたんですね。そんなに古かったっけという感じ。その頃流行のいわゆるアーバン・ブラックコンテンポラリーの名曲と言っていいでしょう。メロディが耳に残るというのかな、きょうはなんだかこういう曲が聴きたくなりました。レイ・パーカー・ジュニアは84年にゴーストバスターズ（映画）の曲でもヒットしていて、こちらもノリはいいのですが、個人的には「Woman Needs Love」の方が好みです。試聴はこちらで

2007年01月07日

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中島美嘉『桜色舞うころ』

久しぶりの紹介はまたまた邦楽。しかも自分の好みのアーチストです。現代の歌姫とも言われる中島美嘉さんの紹介です。初期の「STARS」の頃から注目はしていたのですが、なんと言っても「雪の華」。この曲にはホントに感動しました。いまは韓国語でも歌われているし、徳永英明さんもカバーしています。最近のお気に入りは「桜色舞うころ」この曲のほんわかした雰囲気が気に入っています。試聴はこちらで

2006年12月29日

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ハイ・ファイ・セット－荒井由美松任谷由美作品集

久しぶりに音楽の紹介です。邦楽を紹介するのは初めてかもしれません。今回、紹介するのは「ハイ・ファイ・セット」の「Golden Best」「荒井由美・松任谷由美・杉真理作品集」です。とにかく、懐かしい名曲がたくさん収録されています。どれをとっても素晴らしい曲ばかりなのですが、ユーミンオリジナルとはちょっと違ったアレンジが新鮮です。「卒業写真」「海を見ていた午後」などは聞き入ってしまいますが、わたしのお薦めは「ジュマンニュイ」という曲です。ボサノバ風のおしゃれで、とっても心地よい曲です。試聴はこちらで

2006年12月15日

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Peter Cetera 『Glory of Love』

音楽の話題は久しぶりですね～。さて、きょうはピーター・セテラを取り上げたいと思います。彼はソロ活動よりも「Chicago」のボーカルとしてご存知の方も多いかもしれません。今回、紹介する『Glory of Love』は彼のソロ作品として'86年全米チャートNo1を記録しました。そもそもは映画「ベストキッド２」のサウンドトラックとして作られた曲なのですが、曲もそして歌声も素晴らしい作品です。作曲・アレンジにはデビッド・フォスターも関わっているようですね。ピーター・セテラとデビッド・フォスターはChicagoの時も「Hard to Say I'm Sorry（素直になれなくて）」などもヒットしていて、ベストコンビと言ってもいいのかもしれません。いずれの曲もとても気に入っている作品です。【Aポイント付】ピーター・セテラ　Peter Cetera / Solitude/Solitaire(CD)試聴はこちらでシカゴ / ハート・オブ・シカゴ 1967-1997CHICAGO / HEART OF CHICAGO 1967-97試聴はこちらで

2006年10月07日

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Christopher Cross 『Aurthur's Theme』

きょうはクリストファー・クロスを紹介します。彼の澄み切った歌声はいちど聴いたら忘れられないですね。代表曲である『Aurthur's Theme』はどこかできっと聴いたことがあるのではないでしょうか。わたしとしては『Sailing』もなかなか良いし、『Think Of Laura』も切ない感じがとっても良い。いちど聴いてみていただきたいアーチストです。クリストファー・クロス／ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス試聴はこちらで

2006年08月28日

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Herb Alpert 『Rise』

きょうはハーブ・アルパートの紹介です。この『Rise』という曲はなんともせつない音色のサックスが特徴的なバラードの名曲です。某CMにも使われていましたので、曲を聴けばおわかりになる方も多いと思います。そして、忘れてはいけないのがもう一曲。『Bittersweet Samba』です。意外と曲名をご存じない方が多いようですが、有名な深夜ラジオ番組のテーマ曲です。いずれも有名な曲なので多くを語らなくてもいいでしょう。試聴してみてください。きっと聴いたことがあるはずです。【JAZZ】ハーブ・アルパートHerb Alpert & The Tijuana Brass / Definitive Hits (CD)(Aポイン...【JAZZ】ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラスHerb Alpert & The Tijuana Brass / Whipped C...Riseの試聴はこちらBittersweet Sambaの試聴はこちら

2006年08月12日

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稲垣潤一『夏のクラクション』

毎日暑い日が続きます。こういう暑い夏の日にいつも想い出すのが、この曲。稲垣潤一の「夏のクラクション」です。海辺をドライブしているような気分にさせてくれる美しいバラードだと思います。かなり古い曲ですが、この季節に聴くにはぴったりです。稲垣潤一　ベスト試聴はこちらで

2006年08月07日

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Billy Joel 『Just The Way You Are』

きょう紹介する曲はビリー・ジョエルの代表曲と言ってもよい名曲です。都会的な雰囲気の曲だなぁといつも思うのですが、発表されたのは1977年。ずいぶん古い曲なんですね。ちなみに邦題は「素顔のままで」邦題の方が日本ではよく知られているかも。いずれにしてもよく知られた曲なので、誰でも一度は耳にしたことがあると思います。ビリー・ジョエル／ビリー・ザ・ベスト試聴はこちらで

2006年07月28日

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David Sanborn 『Try A Little Tenderness』

きょうはまたDavid Sanbornの紹介です。1995年のアルバム「PEARLS」から「Try A Little Tenderness」という曲を取り上げます。アップテンポな曲が多い中でめずらしくスローな心地よいバラードを聴かせてくれます。サックスの鳴きの音色が素晴らしい名曲です。じっくり聴きたい一曲だと思います。デイヴィッド・サンボーン／サンボーン・ベスト！～DREA試聴はこちらで

2006年07月22日

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10cc 『I'm Not In Love』

10ccの大ヒット曲『I'm Not In Love』は1975年の作品なんですね。古い曲ですけど、これも好きな１曲ですね。当時としては画期的なシンセサイザーを駆使した美しいメロディーの曲です。しかし、1995年に「Mirror Mirror」というアルバムでこの曲はリメイクされているんですね。こちらはアレンジが違っています。わたしはやっぱりオリジナル版の方がお気に入りですが。【Rock／Pops：テ】10cc10cc / Millennium Collection(CD) (Aポイント付)試聴はこちらで

2006年07月07日

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David Sanborn 『Carly's Song』

きょうはディヴィッド・サンボーンの紹介です。初期のアルバム「Voyeur」から「Carly's Song」です。アルトサックスの響きがとても心地良い一曲です。最初、この曲を聴いてディヴィッド・サンボーンが好きになりました。このアルバムには「All I need is you」など他にも良い曲があってお薦めです。もちろん、他のアルバムにもお薦めはたくさんあるのですが、それはまたの機会に。デヴィッド・サンボーン／夢魔試聴はこちらで

2006年06月23日

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Spandau Ballet 『True』

『True』は1983年に発売されたスパンダー・バレーの名曲です。アルバム名ともなっている『True』は大ヒットし、いまでもCMなどでよく耳にすると思います。いま聴いても心地よい、いい曲だなぁと思います。やっぱりいい曲はいつまでたっても根強い人気があるんですね。【CD】トゥルー／スパンダーバレエ試聴はこちらで

2006年06月17日

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Bobby Caldwell 『What You Won't Do For Love』

きょうはジャズというかＡＯＲに分類されるのかな。ボビー・コールドウェルの紹介です。リズミカルなこの曲は彼の代表作と言っていいでしょうね。ちなみに邦題は「風のシルエット」なぜこういう名前になったんでしょうか？よくわかりません。イメージでしょうか。ボビー・コールドウェル・ザ・ベスト試聴はこちらで

2006年05月23日

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Lionel Richie 『Truly』

きょうはライオネル・リッチーの紹介です。この人のバラードは情感がこもっていて好きなんですね。この『Truly』はその中でも秀逸な作品だと思います。ちょっと古い曲ですけど、いま聴いてみてもいい曲だなぁと感じます。他にも『Three Times a Lady』『Still』などいい曲があります。【R＆B／Hip－Hop：ラ】ライオネル・リッチーLionel Richie / Truly: The Love Songs (CD) (Aポ...試聴はこちらで

2006年05月20日

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REO Speedwagon 『Can't Fight This Feeling』

REO スピードワゴンの『Can't Fight This Feeling』は80年代ポップスですが、好きな曲のひとつです。彼らの曲はロックが多いのですが、その中にあってこの曲は心温まるサウンドと言えると思います。むかし、ミュージックビデオなどもよく流れていたので曲を聴けば「この曲ね」と思い出される方も多いと思います。【Rock／Pops：ア】REOスピードワゴンREO Speedwagon / Hits (CD) (Aポイント付)試聴はこちらで

2006年05月14日

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Celine Dion 『All By Myself』

きょうはセリーヌ・ディオンです。タイタニックのテーマ曲は最も有名ですが、わたしのお気に入りは懐かしいエリック・カルメンの『All By Myself』のリメイク曲です。なんと言っても圧倒的な歌唱力。特に高音の歌声はセリーヌ・ディオンならではだと思います。アレンジ的にも、その歌声も、原曲を超えているんじゃないかと思えます。一度、生で聴いてみたいものです。【Rock／Pops：セ】セリーヌ・ディオンCeline Dion / ザ・ベリー・ベスト(CD) (Aポイント付)試聴はこちらで

2006年05月08日

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David Foster 『Ｂｅｓｔ of Me』

David Fosterの『Best of Me』はお気に入りなのか、いろいろなアルバムに収録されています。でも、この曲の素晴らしいのはあのオリビア・ニュートン・ジョンとのコラボレーションだと思います。2人のハーモニーがとても心温まるメロディを奏でています。オリビアファンにもきっと気に入ってもらえる1曲だと思います。【Rock／Pops：テ】デヴィッド・フォスターVA / David Foster Presents Love Stories(CD) (Aポ...試聴はこちらで

2006年05月06日

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FourPlay 「Someone to Love」

またまたFourPlayの紹介です。「Someone to Love」はアルバム「４」に収められている曲です。Bob Jamesのピアノとボーカルの絡みがとてもマッチして、しっとりとしたバラードに仕上がっています。FourPlayの多くの曲の中でもお気に入りの１曲です。(4)試聴はこちらで

2006年05月03日

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Earl Klugh 「Long Ago And Far Away」

以前にも紹介したギタリスト、アール・クルーの曲を取り上げます。「Long Ago And Far Away」はギターソロの曲です。アコースティックギターの音色がとても綺麗で、繊細。心地よいメロディを奏でています。これも「Heart String」と同じく初期の作品ですが、彼らしさが良く出ている1曲だと思います。フィンガー・ペインティング試聴はこちらで

2006年05月02日

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Spyro Gyra 『Autumn of our Love』

『Autumn of our Love』はスパイロ・ジャイラの2ndアルバム「Catching the Sun」に収録されている曲です。この曲、ジェイ・ベッケンスタインのサックスの音色がじつに心地良く、お気に入りの曲です。アルバムタイトルの「Catching the Sun」もなかなかいい曲ですし。このアルバム、どの曲も素晴らしい出来だと思います。スパイロ・ジャイラとしては初期の作品ですが、古さを感じさせません。おすすめのアルバムです。スパイロ・ジャイラ／キャッチング・ザ・サン試聴はこちらで

2006年04月23日

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Bee Gees 「How Deep Is Your Love」

POPS系のは初めてかもしれません。Bee Geesの「How Deep Is Your Love」です。この曲は有名ですので、いまさら説明するまでもありませんが、1978年の大ヒット曲です。映画「サタデーナイトフィーバー」の中でも使われていましたね。そういえば、最近、Bee Gees あんまり見ませんね。たしか3人兄弟のひとりが亡くなったとニュースで聞いた気がします。また、あの美しいハーモニーが聴けるといいのですが。Bee Gees『How Deep Is Your Love』試聴はこちらで

2006年04月21日

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David Foster 「Recordings」

以前にも紹介したことのあるDavid Fosterですが、この「Recordings」は彼のインストゥルメンタルな演奏を堪能できる素晴らしいアルバムだと思います。どの曲も素晴らしいアレンジとメロディです。その中でも「Voices That care」という一曲。まさにキラキラしたという感じがぴったりくるサウンドです。他にもとてもいい曲がいっぱいなので価値ある一枚です。試聴はこちらで

2006年04月15日

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Fourplay 「Why Can't It Wait Till Morning」

きょうはこの前も紹介したFourplayからの一曲です。「Elixir」というアルバムに収められている「Why Can't It Wait Till Morning」という曲です。ボーカルにフィル・コリンズが参加しています。スローテンポのバラードにフィル・コリンズのボーカルがじつにマッチしていて、心地よい一曲です。ボブ・ジェームスの奏でるピアノもいい雰囲気を醸し出しています。Fourplay『Why Can’t It Wait Till Morning』試聴はこちらで

2006年04月14日

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Bread 「Make It With You」

きょう紹介するのはジャンルとしてはロックになるのでしょうか。「Bread」というグループです。数年前グループ名と同じくパンのCMに「If」という曲が使われて、この曲を聴けば「ああ、この曲ね」と思い出される方も多いと思います。でも、わたしとしては初期の作品「Make It With You」をお薦めしたいと思います。この曲が発表されたのはなんと1970年。30年以上前の曲ですがやっぱりいい曲はいい。逆に30年前にこのような曲を作曲していたデビッド・ゲイツのすごさを感じます。親しみやすいメロディとなんとなく懐かしさを感じる１曲です。【Rock／Pops：フ】ブレッドBread / Best (CD) (Aポイント付)試聴はこちらで

2006年04月09日

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Fourplay 「Between the Sheets」

Fourplayを紹介するのは2度目かもしれません。とにかくこのグループの音楽は洗練されているという言葉がぴったりです。今回、紹介するのは「Between the Sheets」美しいメロディラインとボーカルがじつにしっとりとした旋律を奏でています。ボーカルにチャカ・カーンが参加しています。お薦めの1曲です。ボーカルと言えばフィル・コリンズが参加している曲もありました。そちらはまた別の機会に紹介したいと思います。Fourplay (Featuring Chaka Khan And Nathan East)『Between The Sheets』試聴はこちらで

2006年04月08日

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アル・ジャロウ「After All」

アル・ジャロウはJAZZというよりはAOR系です。でもいい曲がたくさんあります。その中でもDavid Fosterのプロデュースによるこの1曲を選んでみました。「After All」曲のイントロからDavid Fosterだなぁとすぐにわかるほど特徴的なサウンドです。これがアル・ジャロウの絶妙なボーカルと非常にマッチして素晴らしい作品に仕上がっています。それともう1曲「Mornin'」も聴いてみてください。こちらはアップテンポの名曲です。試聴はこちらで

2006年04月01日

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Grover Washington Jr 「Come Morning」

グローバー・ワシントン・Jrのサックスは憂いを帯びた音色。以前、紹介したデビッド・サンボーンとは対照的です。落ち着きたいとき、ゆったりしたいとき、そういうときに似合う音楽です。そういう意味でこの1枚「Come Morning」を選んでみました。ねっとりとからみつくようなサックスの音色は好みが分かれるかもしれませんが、この「Come Morning」は間違いなく彼の代表作と言っていいと思います。聴くほどに良さがわかってくる名曲です。『Come Morning』試聴はこちらで

2006年03月18日

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Pat Metheny 「Map of the world」

パット・メセニーはあまりに偉大すぎて、もはやここで語ることもないのですが、原点に戻ったアコースティックな世界ということでこの一枚を選んでみました。「Map of the world」は同名の映画に影響を受けて作られたソロ作品なのですが、アコースティックギターの美しい音色が堪能できる作品と言えると思います。試聴はこちらで

2006年03月12日

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Dave Grusin「Night Lines」

デイブ・グルーシンはどちらかというとプロデューサーとしての方が有名かもしれません。いろいろなアーティストとのコラボレーションが多いのですが、彼自身のアルバムもいいものがたくさんあります。数がありすぎて絞りきれないのですが、お気に入りのアルバムのひとつ「Night Lines」です。「セント・エルスホエア」が有名ですが、わたしの気に入ってるのは「ホーンティング・ミー」です。【Jazz】デイヴ・グルーシンDave Grusin / ナイト・ラインズ (CD)試聴はこちらで

2006年03月05日

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ディア・ハンター「Cavatina」

今回はちょっと変わって映画音楽からです。ロバート・デニーロ主演の「ディア・ハンター」のテーマ曲「Cavatina」です。音楽を担当したのはスタンリー・マイヤー。ジョン・ウイリアムズのギターがせつないほどに美しい1曲です。この曲を聴くと映画の１シーンが思い出されてしまうのですが、音楽として聴いても、楽しめる曲だと思います。「ディア・ハンター」オリジナル・サウンドトラック試聴はこちらで

2006年02月27日

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マイケル・ブレッカー「Nearness of You」

デビッド・サンボーンに比べるとマイケル・ブレッカーはバラード系のサックス奏者だと思います。この「Nearness of You」もじつに美しいバラードです。ボーカルはきのうも紹介したジェームス・テイラー。大人っぽい、これぞJAZZと言える1曲だと思います。このアルバムに収録されている「Chan's Song」もなかなかいい曲です。試聴してみてください。ニアネス・オブ・ユー：ザ・バラード・ブック試聴はこちらで

2006年02月25日

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2種類の James Taylor 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」

James Taylor「Don't Let Me Be Lonely Tonight」これはJAZZかポップスかどちらとも言えないジャンルです。どちらかというとJAZZテイストかな。曲のアレンジが素晴らしい。彼の繊細さが曲にも出ているって感じです。この曲は他のアーティストもよく歌っています。アーティストによってアレンジが異なるので、いろいろな曲風になります。ちなみにたしかマイケル・ブレッカーでもこの曲がありました。ここで取り上げたものと比べるとかなりスローテンポのバラードになっています。【Rock／Pops：シ】ジェームス・テイラーJames Taylor / Best Of James Taylor (CD) (Aポイント付)試聴はこちらでマイケル・ブレッカーのアルバムに収録されている曲と聴き比べてみると面白いかも。アレンジによってこんなにも変わるんだってことがよくわかります。マイケル・ブレッカーはまた別のときに紹介します。

2006年02月24日

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癒し系！アジムス「October」

昨日、クロスオーバーイレブンのエンディングで使われていた曲名を忘れたって書きましたが、思い出しました。同じくアジムスの「October」です。この曲も素晴らしく癒し系です。【CD】オウトゥブロ／アジムスどうやら「outubro」というCDに昨日紹介した曲は全て入っているみたいですね。試聴は昨日と同じこちらで

2006年02月21日

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