テーマ:ひとりごと(15273)
カテゴリ:これまでの生き方
方向音痴でヮないのだけれど、地図が読めない女であるあたしヮ
真逆の方向へ行ってしまった この歳にして本気の迷子になった 「わかりにくい地図を渡すなよ」と逆ギレをかますところだった さまよった挙げ句、約束の時間にも遅れた 雑然とした、小汚いうえにやかましい事務所 勢い余って土足で上がりそうになってしまった そんななのに、通された社長室ヮ 「ナニ、これ?! 新地のお店やん!」(心の声) そんくらい、やたらと無駄にゴージャスで 社長ヮちょいワルどころかミナミの帝王風 ・・・生きて帰れるのか、不安になれました ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル でも、本当ヮそんな社長室と社長に 「写メ撮ってもィィですか?」 と、言いたかった あかん もう大人やし、仕事で来てるのに・・・ しかも社長の顔が恐すぎて、言えるわけない 社員の人たちヮ普通の人たちなのに あんな漫画みたいな社長が出てくるなんて・・・ 反則やヮ お仕事、貰えるのかな貰えるといいな ( ´ー`)フゥー... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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