ふうらんの部屋

　今回はゲイネタがなくて残念でした。
でも、いろいろ考えさせられましたね。
看護婦のレズさんが１個しかない腎臓が病気になって、
移植しないと死ぬ事態に。ショーンとクリスチャンは共にドナー適合の検査を受ける。
クリスチャンはＳＥＸのしすぎで不適合？？（そんなのありなんだ）
ショーンは適合するが、勇気がなくて適合しないと嘘をつく。
しかし、息子が腎臓を提供すると言い出し、本当のことを告白するが、
あの宝くじに当たった女性が高価なイヤリングを耳ごと盗まれ、
耳の整形にきて彼女をなぐさめたことから意気投合。彼女の耳をもらうことに。
ミシェルは半身不随になったご主人の面倒をつきっきりでみることに。
キンバーはまたしてもクリスチャンに弄ばれ、息子を誘惑する。

　腎臓を提供するって大変なことだよね、提供する側にとっても。
脊髄を提供するのもそうだけど、健康な人にメスを入れることで手術の危険性があるからね。麻酔から覚めなかったり、他にも色々。こんなに簡単に提供をしてくれる人が簡単に現れるならいいんだけど。ドナー登録はしても、いざ提供となると家族は反対するのよね。臓器や骨髄提供は提供する側のリスク高すぎるからね。だから順番待ちの人が大勢いるのよね。

　今回はすごい真面目な日記だ。