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テーマ:交通事故・・。(662)
カテゴリ:つぶやき・・
昨日の続きです。 さて、とりあえず救急病院に着き、見てもらうことになりました。 事故したてで私もショックから興奮状態でまだ痛いところがわからなくて伝えられず、 あんまり診てもらえなくて、子供たちも『痛いところはない?』に『痛くな~い』 としか答えられなくて結局その日はレントゲンも受けず診察は終わりました。 お巡りさんが病院に来てくれて一応私だけの調書を取って、 とりあえず軽四の人と私の前の車の人が同じ病院に搬送されているので、 彼らを迎えに行って、それから現場検証だと言われました。 こんな二度手間は軽四の人が現場に残ってたらもう終わってる話なのにね。 とお巡りさんが言っていました。他の人(特に子ども)を差し置いて 加害者の自分が真っ先に救急車に乗るなんて前代未聞だそうです☆(@_@;) 結局当日は子どももいることだしでお巡りさんが送ってくれました。 次の日は診断書を書いてもらうために病院へ。「すぐるも『首が痛い』って言い出したので 診てください」と言うと、『えっほなその分のカルテも作らなあかんでえ』 と医師に嫌な顔をされ、しのぐのことももちろん診てもらうつもりだったのに言い出せず、 レントゲンのために廊下に出たとき受付の人に『子ども両方診て欲しいんですけど』 と伝えて、やっとしのぐの分のカルテを作ってもらいました。 でも結局私とすぐるだけレントゲンと診察を受けて『まあ軽い鞭打ちと捻挫でしょう』 と診断され、あわてて『下の子も一緒に乗ってたので診てもらえませんか?』と言うと、 医師『ボク、痛いとこある?』 しの『な~い』 医師『まあ、本人もそう言ってるしね~』 って!んなの、2歳の子どもに聞くだけで終わり!?食い下がったら、 『とりあえずどこが痛いかも言わないし、全身レントゲンとるわけいかないでしょ』 と、の返事。前日の診察でも不信感を感じてたので『転院するので紹介状を書いてください』と また頼むと、『お母さんと上の子の分だけでいいね』というではありませんか! 『いや、とりあえずでも3人分書いてください』と頼んだのに、頑として受け入れてくれず、 結局3人分の診断書と2人分の紹介状しかくれませんでした… 私の症状は頚椎捻挫・股関節・左足首捻挫で10日間(全治何日とは書いてなくて観察…?まあ様子見みたいな感じ)という診断でした。 すぐるは頚椎捻挫で5日間 しのぐは、なぜか診てもないのに頚椎捻挫と書かれ、2日間。はあ? でも診断書は警察に提出しなきゃならないので仕方なくそれを提出しました。 今日はここまでです。 事故だけでも気分悪いのに、搬送先の病院でも不愉快に させられるなんてほんっと事故の被害者って損しかありませんね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月30日 23時59分43秒
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