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4月の半ば 実家の祖母が101歳で他界しました
子供のときから結婚するまでずっと同居し 一番可愛がってもらい 大好きな祖母でした 原因は 肺炎と心筋梗塞... ショートステイをしていた介護施設でどうやらインフルエンザに感染したらしい 病院に運ばれてからわずか2日でした 誰も100歳を超えているとは思えないほど元気だっただけに とても悔やまれます そんな中...長男・次男がインフルエンザに感染していて 私はお葬式には出れませんでした きちんとお別れが出来ていないからか 49日を過ぎた今でも亡くなった気がしません 今まで近親者の不幸がなかったので これほどまでに深い悲しみを経験したことはありませんでした 本当に心にぽっかり 穴が開いたような感じ... 笑っていても心の底から笑えない... いつか癒える日がくるのだろうか... ただ一つだけ 良かったと思えるのは 12月に産まれた三男を見せてあげれた事 三男を抱きとてもうれしそうな顔をした写真は 宝物になりました それから義母の親戚で不幸が2件続き 義父の手術が3回と... これは大殺界からきているのか? 3年続く大殺界が今年でようやく終わるのですが(しかも夫婦そろって) 先の2年はほとんど何事もなく済みました 後半年 とても不安ですが気を引き締めて耐えようと思います ではまた m(__)m ペコリン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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