カテゴリ:健康・ダイエット
梅雨が過ぎると真夏の太陽がかんかん照りつける。最近、特に言われている紫外線対策を考えながら歩いている。3Kmある池の周りは木々で鬱蒼として太陽の直接光線は受けにくいが、町の中でのウオークは、家の陰があっても周りの壁による反射はかなり大きく、気をつける必要があると思う。そこで気象庁のデーターから朝6~8時、夕方16時~18時は紫外線が極端に少なくなり安全圏であることから夕方の時間帯で実施している。太陽が傾いているので家の陰も連なって大きく歩きやすい。朝は、まだ体の機能が充分にあがったとは言えないので実施していない。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月19日 11時30分42秒
コメント(0) | コメントを書く |
|