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先日の問い合わせ電話以来、建設業許可の手引きを穴が開くほど読 んでいました。 この日もお客さんのところへ行く直前まで、目を通す。 自分がいる会社も建設業であるため、その書類や更新手続きのこと については知っていたのですが、自分で新規申請をやるということに なると、ちょっと知っているだけでは到底ダメです。 ましてや打ち合わせなんて出来ないです。 ですから、話だけでもまともに出来るくらいを目安にインプット… 早い話が一夜漬けです(笑) 時間ぴったりに訪問しご挨拶。 『このたびはお電話いただきまして、本当にありがとうございます』 僕は電話くれたことが嬉しかったのか、こんな挨拶をしました。 奥さんと社長、そして僕の3人でお話。 どのように経営してきた会社なのかということを話してくれた社長。 じぶんの好きなことを今の職業に重ねており、すばらしかったです。 そして、腕一本で信頼を重ね、お客さんとの良い関係を気づきながら 今までやってきたとの事。 この社長からは、学ぶべきことがたくさんあるような気がしました。 奥様とも仲がよさそうだし、本当に人生の先輩です。 同じ建設業ということでその業界の話もたくさんしたり、遺言の話に なったりと尽きることなくしゃべる。 その間、今回の仕事の話は… 一応ちゃんとしましたよ! 許可を受けるのに必要な条件や流れについて説明。 そのあたりで、費用がどれくらい掛かるのか知りたいということになりました。 私は後日、すぐに見積りを提出しようと考えていたのですが、 雰囲気を察し即答することにしました。 『これがいくらで、これがいくらです…』 『じゃ~、、お願いすることにしましょう。。。』 あ、受注した。。受注した~~!! ということで、正式に決定しました。 早速取り掛かっています。 が、しかし。。。 いろいろありそうですが、とにかくやります。 社長、許可取りますからね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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