毎度♪

　すぐ、お久しぶりになっちゃう・・・。

まずはご報告。

先日無事にフリマオークション終了する事ができました。

落札価格は５６０円。

ジワジワと下がりつつありますねぇ・・・。

まいっか♪

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今ね、『少年チャンプル』が復活してやってるんですよ。

すっげぇ。みんなパワーアップしてる。

突然終わってから１年以上経ってるもんね。

凄いね。みんな技を磨いてたんだね。

でも僕の好きな「プリンケツプリンケツ」が出てなかった。

リクエストしなくちゃ！

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先日↓この本を読んで以来、

食品添加物について、このブログでもチョロチョロ書いておりますが・・・。

そもそもなぜ食品に添加物を入れなければならないのか・・・。

　　　日持ちさせたい。

　　　品質を安定させたい。

　　　見た目を鮮やかにしたい。

　　　やぐい素材で何とかしたい。

などなど。。。。

この中で、問題なのは、最後の『やぐい素材をごまかしたい』。

これ、添加物そのものよりも体に悪いかもしれません。

例えば、廃棄するしかなくなったゴミのようの素材を、

あれこれ薬品に漬け込む事で

立派な食品に蘇ってしまうのです。

これは、今現在もかなり積極的に、野菜から肉まで

あらゆる分野で行われているそうです。

これをやると、原価率がビックリするほど下がります。

そりゃそうですよ。捨てるはずの材料で作ってるのですから。。。

タダ同然ですよ。。。

まさかねぇ・・・。って思うでしょ。

激安商品がなぜ激安なのか、

中国から来た材料がなぜ安いのか。

よーく想像してみて下さい。

添加物が沢山入った加工食品。

それを食べると、添加物を沢山摂取してしまうから体に悪い・・・？

確かに良くはありませんが、それより、自分や家族の血となり肉となる食べ物の

素材が“廃棄処分寸前の粗悪品”だとしたら？

　　　いいものをより良く見せる。

　　　いいものを長持ちさせる。

このくらいの添加物なら許してあげたいですね。。。

ただ、“原価率を下げるために添加物を使う”。

実は、この理由が一番多いんですよ。

これをやらない当店は、何だかいつまでたっても儲からないんだなぁ・・・。

夏目家のコンセプトの一つは

　　　「我が子に食べさせたい餃子」

ですから。

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そういえば、夏目家、楽天市場を退店する事にしました。