ペットボトルキャップ
こんばんは~!今日は接骨院へ行きましたという日記を更新したビアンカのダンナです。今日はゴールデンウィークの連休を一休みして後半戦に向けて仕事を頑張る時期です。 さて、そんな中で後輩からいきなりある質問を受けました。 それは「ペットボトルのキャップ持っていませんか?」という質問でした。なかなかこんな質問を受けることはないですよね? でも、僕の返事は意外にも「あるよ」という回答でした。すると後輩がもらえないかと言ったので、今度持ってくるという話で終わりました。 後輩は友達がボランティアでペットボトルのキャップを集めているそうで、ワクチンを寄付するために活動するそうです。 ちなみに僕が持っていたのも華麗なスーパーで集めているからで、バレーボールのなどでよくペットボトルに入った飲み物を飲むので結構たまります。 キャップの行き先が違うだけで、最終的な目的は同じだと思ったので、後輩に協力することにしました。さて、さらに意外だったのが、職場でこうしてペットボトルのキャップを集めている人が結構いたことです。同僚の女の子は夫婦でフットサルをやっているので、僕みたいにペットボトルのキャップがたまるそうですし、今期から役職に就いた人もお茶をペットボトルで買うのでたまるそうです。リサイクルも大事ですが、こうしてペットボトルのキャップを集めることにより、救われる命があるなら協力を惜しむことなく、継続してみんなが取り組んでいくことも大事なこだと感じたビアンカのダンナでした。