仕事への気持ち
こんばんは(^^)vまた明日も不安定な天気になるそうで、いい加減にこの気象予報はなんとかならんのか!と思うビアンカのダンナです。さて、今日は以前にコメントした成長の見えない器の小さい元上司についてコメントしましたが、またもや成長ないことをしでかしてくれたので、あえて反面教師の資料とレベルの低さに笑っていただこうと思いますのでコメントします。 以前に本来やるべき業務を他の部門へなすりつけるお話をしましたが、とうとう日常業務さえもなすりつけるようになりました。 スーパーでいえばレジを打ったからさようなら!という感じでレジ締を他の部門にやらせるという感じではなく、小銭が切れたから補助させるだけでなく、客が来たからレジ打ちしてよって感じです。 このレベル低さに呆れ果ててしまい、嫌味の1つも言う気にさえなりませんでした。 とまあ、ここまでならただの愚痴で終わってしまうので、ここからが成長への糧になるわけですが、こうした考え方でしか仕事ができないって成長なき人間としか思えません。 プレッシャーのない仕事などないとよく言われますが、プレッシャーを放棄することはできると感じるのはまさにこの器の小さい元上司を指すかもしれません。 ほっともっとやローソンのバカッターと呼ばれるような悪ふざけが度の過ぎた無責任な行為とまではいいませんが、こんなの俺たちの仕事ではないと言って放棄すればプレッシャーも放棄できるようです。 まあそれはうちの会社のように中小企業ならではのことかもしれませんが、仕事に対する考え方があまちゃんです。 あまちゃんといってもNHK連続ドラマで出てくる主人公のかわいい女の子のことではなく、新人レベルの仕事に対する認識だということで、新人の方ががむしゃらにやるかもしれないです。 ただでさえ、評価がきちんとしない上役連中なのにやらなければさらに低評価をくだされます。やっても評価してくれないと腐るのではなく、仕事に対する考え方があまちゃんであることを気づかなければ成長はないと思います。 しかし、これは感謝の気持ちと謙虚な姿勢がない器の小さい元上司だから誰も言ってくれません。 自分で自ら損する道を進むことに気づかなければ成長なき人間で終わるとさえ感じます。 うちのパートタイマーさんの方が一生懸命働いていて、正社員として恥ずかしいですが、僕はこのようなことがないように、常に仕事を考えていきたいと思います。