2013年09月の記事一覧 | ビアンカのダンナが語るスペシャルブログ

９月最初の開放バレー

こんばんは！夜になったら雷が鳴り響いているように大気の不安定な様子がわかりますね。さて、今日は開放バレーにいきました。仕事が終わらなくて今日は休まなければならないと思いましたが、全力投球で大きな仕事がかなり片付いたのでいけました。しかし、人数は少なくて第二開放バレーのにぎやかモードとあまり変わらない感じでした。やはりこの時期は僕以外でも忙しい人はたくさんいるんだなぁって改めて感じました。役員さんに先日行われた家庭婦人の大会について惜しかったと言われました。次は勝ちに行くバレーボールで勝ち上がりますから楽しみにしてくださいと話しまして新体制の意気込みを代理でアピールしておきました。今日もゲームは６人制みたいな感じでした。ゲームの合間にうちのメンバーと対人レシーブをしまして、動き足りないのを少しでも補うといった感じで３人で時間をフルに使いました。明日は別チームの練習があります。大気の不安定な日が続くみたいですが、体調管理に気を付けて練習に参加したいと思います。

今度は栃木県

こんばんは(^^)v 先日は埼玉県と千葉県で竜巻被害に関する日記をコメントしましたが、今度は栃木県で竜巻があったらしいですね。今日は大気が不安定で竜巻注意報が出ていたようですが、残念ながらまたもや竜巻被害がありました。台風がいなくなったと安心したのもつかの間でした。昼休みにニュースを見ていたら突然竜巻に関する報道がありまして、最初は埼玉県と千葉県で起きた竜巻被害に関する報道かな？って思ったのですが、またもや竜巻被害が出たとは残念です。竜巻注意報が出ていたからといってあれほどの莫大な力ではなにもできないかもしれません。ところで、竜巻をツイッターでアップした人がいたみたいです。テレビにも報道で使われましたが、ツイッターにあげることができたのは偶然だと思いますが、よく撮影できたなぁって思います。もしかしたら危険と隣り合わせかもしれません。昼休みに突然黒い雲がモクモク出てきて強風が吹いてきたのでみんな驚いていました。朝の地震もありましたし、異常気象だと思いました。すると、気象庁から３０年に一度の異常気象だといっていたようです。異常気象とは実に厄介ですね。いつ何が起きるかがわからないという感じですよね。防災対策をしっかりしなければならないと感じたビアンカのダンナでした。

月末月初のつぶやき

こんばんは(^^)v昨日から埼玉県の越谷市から千葉県の野田市で起きた竜巻被害に関する報道が盛んに行われていますね。さて、今日は昨日に続き、ボランティアよりも無償サービスのただ働き残業をしているビアンカのダンナです。いわゆるサービス残業です。それはさておき、残業で仕事に追われていると営業のお偉さんからあれ？まだ仕事してるの？と言われました。僕は事務だけが月末月初忙しいわけではありませんからね！と仕事熱心な男をアピールしました(笑) まあそれはおもしろいやりとりで終わりましたが、僕の部門で残っている人は他にいませんでしたので、この時期に早く帰れる方が不思議かもな！と言われました。この言葉は実に意味深だと感じました。というのも、いい意味で言えば、僕が一生懸命仕事しているということになると思いますが、悪い意味で言えば他の人は仕事していないともとらえることもできます。ここは僕が頑張っているとプラスにとらえるようにしたいですね。今回はイレギュラーな仕事や緊急対応、そしてトラブル処理や問題ある仕事があったので、いつもよりさらにたくさんの仕事がありました。ところが、日曜日から夜中に目が覚めてしまいまして、疲労が拭えませんので、仕事の量よりもそちらのほうがつらいですね。なぜか寝不足になり、昼休みはなるべくきちんととって少しでも寝るようにして疲れを溜めないようにしました。夏バテが怖いこの時期。猛暑という名の残暑が続く毎日ですが、体調管理に気を付けていきたいと思うビアンカのダンナでした。

おぞましき竜巻？

こんばんは(^^)v 今日は大忙しで仕事をしたビアンカのダンナです。残業していたら会社に戻ってきた営業マンが竜巻の話をはじめました。埼玉県の越谷市と千葉県の野田市を中心に付近を竜巻のようなものが地域を襲ったらしいです。スーパーセルと呼ばれる積乱雲の発達で竜巻が起こるらしいのですが、テレビやインターネットで見ると竜巻のおぞましさを感じました。中学校の体育館が屋根の大破により、けがをした人がいたようで、バレー部やバド部の生徒が部活中にけがをした学校もあったそうです。東日本大震災という名の悪魔降臨から竜巻や豪雨などによる被害が度々あるように思います。今回は越谷市にいた営業マンがお客様が竜巻を見たという人がいたと話していたそうです。竜巻は僕が小学生の頃にほんの小さなものが校庭から発生したことがありました。幼稚園児よりちょっと背丈の大きい竜巻でしたが、いたずら半分で近寄ると砂が舞い上がって痛かった記憶があります。それがあれほどの大きさで襲えばひとたまりもないと思いました。昨日は防災の日でしたが、改めて普段から防災について考えなければならないと思いました。地震、火事、雷に加えて竜巻とゲリラ豪雨にも新たに注意しなければならないと感じたビアンカのダンナでした。

夏季家庭婦人の大会：勉強会編

こんばんは！夕方に一時的な雷雨に見舞われましたが、豪雨にならずに済みましたね。雨のおかげでしょうか、少し涼しくなったような気がします。さて、昨日は練習後に我が家で金曜日に行われた家庭婦人チームの夏季大会に関する映像を用いた勉強会を開催しました。金曜日の夜に明日行うということでちょっと急だったかもしれませんが、監督さんのご都合がよくて、個人的に鉄は暑いうちに打て！という言葉を意識して昨日練習後に開催しました。前回もお話しましたが、きれいなビデオカメラからブルーレイディスクに記録した映像は非常に参考資料として重宝しますね。今回は試合運びに関してやポジション、そして参加者の質問応答を中心に楽しくて有意義な時間を過ごすことができました。前回も有意義でしたが、今回も負けてはいません。ただ、時間が遅かったのか、すぐそばのスーパーはほとんどお弁当が売っていなくて、華麗なスーパーへ行くべきだと思いました。今回の大会は相手の格が上という感じでしたが、実際にプレーし、そして映像で研究することでさらなるレベルアップにつながると思います。もっとも、格が上だという理由で萎縮しては試合に勝てないので、今回は日記でもコメントしたように盛り上げをそれぞれが自分らしい声かけなどを研究していただきたいと思います。今回の映像による研究でポジション取りが後ろ過ぎる人や、サーブカットで自分にボールが来るかもしれないという気持ちでレシーブ体制に入っていない人がいるなど、監督席からでは見きれない部分も見えました。数回ほど、映像を静止して監督さんがポジション取りについて再度説明したり、フォームなどのアドバイスがありました。次回の練習で僕自身も誰に何を意識してもらうべきかを再度把握することで、練習のクオリティがさらに高くなると思います。勉強会を終えて色々学ぶことができました。監督さんのアドバイスやメンバーの意見、そして個人的感想などをまとめると以下のようになりました。まずは試合モードに素早くスイッチを入れること。僕自身もそうなんですが、試合会場へ行けば知り合いやお世話になっている人に会うことがあります。ご挨拶程度なら当然すべきなんですが、長時間にわたり、雑談をしてしまいがちでして、肝心の試合モードへ入るのが遅れてしまう人がいます。特に家庭婦人は一般と違って公式３分のスパイク練習をする時間がなく、パスとシートですぐに試合開始です。みんなが控え室や廊下でアップしたり、作戦会議をしたりしていますから、素敵なレディであっても試合は獲物を狩りに行く気持ちがあったほうが勝ちにいくバレーボール展開がしやすいかもしれませんね。次に自分が行く！！という気持ちをもっと持ったほうがいいと思います。これはレシーブに限らず、トスやスパイクも該当するので、まさにチーム全員が該当すると思います。譲り合いの精神は道路交通で大事ですが、ボールに遠慮はいりません。譲り合いやお見合いでボールが落ちてしまうと、チームの士気が下がります。相手が気持ちよく打ったスパイクやサーブが必死でくらいついてやっと落ちたということに比べたら雲泥の差です。盛り上げが不足していると感じる背景にはこうした闘争心が表に見えないことによる萎縮も考えられますから、声が難しければプレーで盛り上げるのもいいかもしれません。あとはメンバーそれぞれが新たな課題がある人もいるかと思いますが、それは練習や次回にブルーレイが回ってきたら研究していただくなどで対応できればと思います。さて、今回もいいことがチームとしてありました。２人が正式に家庭婦人チームのメンバーとして試合に挑んだことで、課題や団結を感じたのではないでしょうか。助っ人からご縁があって正式に部員になってみんなで挑んだ試合は残念ですが、負けてしまいましたが、今回は１０人が参加。交代要員が１人できたわけで、チームにとってはこれだけでもすごく大きいプラス要因です。交代できるというのは第一セットでもありましたが、タイムアウトを２回使い切ってしまったあとにできる最後の流れを変える作戦です。ベンチにいた人が監督やコーチから指示を受けてコートへ入り、コートからベンチへ入った人は再度交代する際に監督やコーチから指示をもらうことができますから、タイムアウトに＋αができます。それに応援してくれる人が多くなったことでコートの外からエールがもらえるのも勇気付けられるポイントでもあると思います。予選は平日に行われることが多い家庭婦人の大会ですから、仲間意識を強めて連携力を高めて試合に臨むことが理想的です。そして、練習の成果が出ている人もたくさんいました。強打レシーブに関しては速くても男連中のスパイクにに比べたらチャンスボールだ！！のような気迫あるレシーブや自分が取りにいくというファインプレーもありました。スパイク・ブロック・サーブなど全体的にいい方向へきています。今月は練習試合の計画があるようですが、こうして振り返り、実践を積んで行くことでどんどん強くなると思います。僕自身も研究に練習に切磋琢磨し、成長していきたいと思います。

使い捨て労働者

こんにちは！夕方から関東地方は大荒れの天気になるかもしれないと聞きました。早々に帰宅してよかったと思います。さて、ニュースで若者を中心とした労働者の使い捨て問題が厚生労働省から報道があがりました。使い捨て労働者・・・。何とも嫌な表現で人権侵害もいいところですが、実態はまさにそのようです。使い捨て労働者とは簡単に言えば会社が労働者に対して酷使したりパワーハラスメントことパワハラをしたりして一定の成果を出せばお払い箱という残酷な扱いをすることです。バブル世代と比較すると昇給・賞与が著しく少ない時代でありながらもサービス残業を当然のごとくやらせて深夜まで働かせたり、休暇申請をさせないようなパワハラをかけるという企業主体の労働体制がより進化してしまったように感じます。うちの会社では有給を拒むことはほとんどありません。もちろん、営業マンが大事な商談を控えている日に休みますというのはカンベンしてくれというのはあるかもしれませんが、今のところ大丈夫です。しかし、パートや派遣社員以外のいわゆる正規雇用という一般的にいう正社員にとっては残業代がつかない人は大勢いるのではないかと思います。手当てに含まれているという形で無尽蔵に働かせたり、うちは年俸制度だから年間労働契約の時間内ですよ！という形で安い賃金でいかにこき使うかというのを視野に入れている経営陣も多いようです。経営側としては利潤追求が目的ですから、利益をだすために致仕方ないと思う部分があるかもしれませんが、使い捨て労働者ってひどいですよね。特に僕の世代から下の人たちに多いらしく、一時は議員当選した人が代表の飲み屋チェーン店で365日24時間働けという発言の疑惑や、12時間労働でメシが食える店長は2流だと思っているという発言の疑惑があるとされている企業ではまさに使い捨て労働者に該当するかもしれませんね。昇給賞与が皆無の時代であるなら勤務時間外を有意義に過ごしましょうという言葉が出るようになりましたので、３６５日働けというのであればそういう思想の人がどうぞやってくださいと思いますよね。一応相談窓口の電話番号が掲載されていたので転載しておきます。０１２０　　－　　７９４　　－　　７１３　　　　　　　　　なくそう　　　　ながいざんぎょうらしいです。厚生労働省では９月に使い捨て労働者の調査を強化するとありますので、こうしたブラック企業は天誅がくだされるかもしれません。増税を前に日本全体が労働問題について考えるときかもしれないと思ったビアンカのダンナでした。

大会翌日の家庭婦人チーム練習

こんにちわ！９月になりましたが、高温注意報が発令され、熱中症はまだまだ油断ができないようです。さて、昨日は家庭婦人チームの練習に行ってきました。何名かが他の場所で練習してからの参加ということで、大会の翌日から熱心だと思いました。昨日はレシーブ、スパイクがメインの練習でした。スパイク練習はストレートとクロスを打ち分けて攻撃幅を増やすことを意識したものでした。１２３とリズミカルにワンパス、トス、攻撃という流れでクロスを打つときはストレートをブロック、ストレートを打つときはクロスをブロックしまして、僕が壁代わりになりました。攻撃は最大の防御という言葉がありますが、まだまだチャンスボールがきちんと返らない部分があるので、三ヶ所練習やシート練習でもっと意識しなければならない部分があると思いました。そして男女混合のゲームで練習は終わりました。挨拶で監督と一緒に話をしました男女混合のゲームは遊びみたいですが、そのなかでも勝ちに行くことを意識することについての大切さを感じてほしいということです。勝ちに行くバレーボールを展開するためにはこの間の大会で浮き彫りになった課題として声もありますし、盛り上げや攻める守るのテンションあげなどが必要です。男女混合のゲームでもそれは意識できるので、次は当分試合がないかもしれませんが、これを継続してほしいと思いました。