平成最後のバレーボール
こんばんは。今日は平成最後のバレーボールです。平成が終わるということにいまだに実感がないビアンカのダンナはバレーボールで平成の幕をおろすというまさに僕らしい展開ですね。今日のバレーボールは上級者がたくさん集まっていまして、とても充実していました。今までは対戦しかしたことがなかった人とも会話するようになり、ますます顔見知りが増えてうれしい限りです。今回は大会に出場する有志がメインで乱打を行いました。次々と速攻や時間差攻撃などコンビネーションの確認をしながら攻撃やサーブカットを練習するアシスタントになりました。僕たちのレベルで役立ったかはわかりませんが、ある程度の攻撃やサーブを打ったのでそこはよしとしましょう。毎回、感じることは自分よりもレベルが上の人と練習すると上達するということです。ビアンカのダンナが語るスペシャルブログを開設したときと今ではまったくバレーボール環境が違います。今までは開放バレーの大会しかでていなかったことがありますが、今では毎月のように試合が入る日々になっていて、今までのステップがこうして実を結んでいるのではないかと感じております。過去はどうであれ、今はこうしてたくさんの人たちと知り合って日々バレーボールに打ち込んでいけるのは感謝すべきことだと思っています。それは自分をささえてくれるパートナーはもちろん、たくさんの人が環境面などで動いていただいているからこそのことです。第二開放バレーでは僕が中心に練習やゲームを進行させていただいておりますが、これも体育館を管理してくださっている役員さんが動いているからこそ、できることです。平成最後のバレーボールはこうしていろいろなことに感謝し、令和になっても感謝の気持ちを忘れずに日々精進のバレーボール人生を送っていきたいと思います。