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テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:工作・業研急行鐵道 稲●工場
こちらの話題のほうが、まだルポルタージュとして意味がありそうなので、立て続けですが更新しちゃいますねf(^_^;
昨晩、仕事から帰って、ウォッカ(注・スラング)に浸け込んである鹿島臨海鉄道キハ1002の状態を確認してみました。 浸け込み開始から、ちょうど24時間です。 ▼グロさを増した屋根板の鮫肌。ブツブツが大きくなってます。 こういうの、ダメな方もおられるのでは? 僕はタヒチで焼きすぎて、1カ月ぐらいこんな腕をしてました。 ▼ちょっと見にくいんですが、側面の塗料も少し浮いてきました。 ただしこのボディの塗膜は、 1.製品本来の首都圏色(2層?) 2.GM白3号 3.GM京急バーミリオン 4.GMクリアーコート の4~5層構造になっている(TーT)ため、恐らく一筋縄では行かないでしょうが……。 ちなみに今朝7時の時点でも、見た目は上記と変わりませんでした。 今夜10時で、丸2日たつことになります。変化は起こるでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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