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テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:工作・ホキ工臨
不穏当な出だしでスミマセン。気の利いたタイトルが思いつかなかったもんだから。
うなぎ師匠、こういう場合はどんなネーミングがおもしろいんですかね!?(笑 さて今回は、工作派なら誰もが考えるに違いない、ホッパ車へのバラスト積載に挑戦しました。(模型鐵道チームの誰かがやってた気がする。あっきーさんかな?) 軽量化をねらって、上げ底方式を採用。 タミヤの0.3mm厚のプラ板を、現物合わせでカットしました。計測したんですけど、たぶん側面が64mm、妻面が14mmだったと思う。 ▼うん、いい感じです。 で、プラ板を新聞チラシに置いてバラストを撒き、整形しながら「木工用ボンド+水+食器洗剤」(a)で固着を試みました……が。 一昼夜たって、荷台に載せようとすると、はみ出した部分がつっかえて載りません。 バリをヤスッたら、バラストが塊ごとプラ板からモッキリ剥がれちゃいました(;_; 完全にキレた。 プラ板を荷台に、ゴム系ボンドでコンニャロ! コンニャロ! と接着。 その上から、バラストを撒き直して、上記の(a)【代入してネ】をビショビショに垂らしました。 ――嗚呼。ちゃんと固まったけど、空車ができなくなっちゃった。 ▼しかも過積載ぎみ。半永久的にこの状態です。 オマエはきかんしゃトーマスセットか! (難解なツッコミで失礼しました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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