晴れた日にはリネンを干して

２日間のお休みを利用して

気になってたPCデスク脇の本棚の整理をしました。

以前、上の段から始めて２段目で

「いつもポケットにショパン」を見つけて頓挫したその続きです。

この本棚、

PCデスクを使ってた時はよかったのですが

ノートPC導入後、さっぱりそっちに行かなくなって

部屋の１番奥で目につきにくいこともあって

とりあえず処分保留のモノを置く→積んどく→たまる

という、最悪のコースをたどっておりました。

デスクの引き出しの文具など細々したものも

よく使うものは手の届きやすいＴＶ置きにしてるチェストに移して

少しすっきりしたかな？

でも気になるのが

並べてごちゃつく雑誌やファイルなどを隠してる

ファイルボックス。

無印のクラフト紙製のを愛用してますが

買ってから１０年近い？(紙なのに)

さすがにみすぼらしくなってきました。

しかも足りなくて買い足した分は百均のだったりするから

統一感なし。

同じクラフト紙でも質感や穴の位置が違うのが目立つんだよね。

で、ファイルボックス探してみました。

クラフト紙製がいいんだけど、耐久性の面に問題あり。

でも塩化ビニール張りのは見た目がやなんだよね。

木製のは見た目と耐久性を備える才色兼備なヤツだけど

何個も揃えるとなるとコスト的な問題が…

↑このシリーズもいいけど、何色にするかで悩む。。。

↑これもかっこいいけど、残念なことに横型がないのだ。

↑紙製だけど、丈夫そう？でもちょっといい値段。。。

↑申し分なくいいルックスだけど、お値段がビックリ！

↑と思ったら在庫処分のがある！

あ、でもこれ指かける穴がない！←ここ大事。

あと無印の…って選択肢もあるしね。

・・・悩ましい。

ファイルボックスじゃないけど

↑も気になってます。

文庫の背表紙って、おっそろしくカラフルなんだもん。

内田彩仍さんは全部白いカバーをかけてた気がするけど

それもねぇ。

でも↑のボックスで揃えるのもちょっと大変。

以上、ほぼ独り言でした。