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カテゴリ:BOOKS BOOKS
春から通う高校は、都立ですが私服。 で、昨日、同じ高校に通う友達と 「服を買いに行きたい」と・・・ 1日、留守した挙句、 「決められなかった…」って ただ、遊びに行っただけじゃないの?と思うんだけど。 そして、今日は 陸部の仲間にできるだけ声かけて、ウチの住宅街で 一大鬼ごっこして、1日遊ぶ、とのたまいました。 「君、何年生?」と聞いたら 「う~んとね、中学3年生~」って可愛く答えてましたが、 雨に降られて、午後から 鬼ごっこ部隊10名は、我が家のリビングを占拠しています。 なので、 ダンナと二人で立川に さるちゃん高校通学ウェアを見繕ってきました。 ユニクロで、スウェットパーカー(グレー) 無印で、ブルーベースのチェックと黒ギンガムのシャツ2枚。 (ただ今、無印週間だからお得♪) もう、大人Mサイズでいいから、 私も借りられんじゃね?などと思っております。 汚れてなければ。 ずいぶん、久しぶりに立川LUMINEに行ったけど 入れ替わってるお店もあってびっくり。 (Do! FAMILY、もう長く買ってないけどなくなっててショック) 無印だけじゃつまらないので、 PAR ICI はじめ、ダダっと見て回ったけど 物欲を刺激されることもなく (楽天で欲しいものなら、いっぱいあるのよ) 無事帰還してきました。 で、本題。 先週借りた本。 リクエストがいっぺんに届いて、大変であります。 辞書を作る編集者たちの話を書いた「舟を編む」は、オススメ。 ところどころ笑えて、 どこまでもきまじめで、不器用な主人公まじめや 辞書一筋の松本先生、 一見チャラ男の西岡、など登場人物がみんないい。 本の装丁も素敵です。 おうちインテリア本、「カフェのような家で暮らしたい」 こういうの読んでると、 炬燵でダラダラしてる場合じゃないわっっっ! 散らかしっぱのPCデスクの上片づけなきゃ!って気になるから 私には必要な本です。 「丸林さんちの手づくり家具帖」は、 ちょっとした箱や家具のDIYの本。 その作り方も、だけど 何より本職は家具職人でも何でもないのに 自分好みの家や家具を自分たちで作った… という二人の暮らしにあこがれます。 シンプル&ナチュラル・・・から シンプルときどきジャンクに傾きつつある私には 嬉しい本。 木工はさっぱりなのに、 ジャストサイズで本棚にはまる木箱とか作ってみたくなります。 残りの2冊はまだ読んでないので 感想はまた後日。
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