晴れた日にはリネンを干して

真冬以外は、制服指定靴下のように履いている

French bull のプレーリーソックス。

でも、私のファーストフレンチブルは

このプレーリーソックスではなくて

コットンのソックスでした。

つま先の縫い目の赤いラインが可愛い短めのソックス。

それまで、ソックスといえば普通のメーカー品か

せいぜい無印や靴下屋で買うもの…だった私にとって

フレンチブルの登場は

靴下ルネッサンス！

とか

靴下レボリューション！

とでもいうべき、ショッキングなものでした。

そのコットンソックスは

白と生成りの2足を愛用してましたが、

ヘビロテで、ゴム口がビロビロ伸びてきたし

伸縮しないコットン100％は冷えとりの重ね履きには向かない。

＆

プレーリーに較べると少し丈が短めなこともあって

すっかり履かなくなっていました。

でも、手触りも好きなら、デザインも好き。

捨てるにはしのびなくて

また、シューキーパーにしてみました。

(フレンチブルシューキーパー1号はコチラ→★)

こちらが、昨日作ったフレンチブルシューキーパー2号＆3号。

今回、白いソックスの中に黒い炭を入れると

透けそうだし、編み目から炭の粉が出て来そうなので

中に、

これまた履き古しの841の5本指ソックスを入れてみました。

(継ぎしたけど、また穴開いちゃったヤツね)

クルー丈のソックスのほうが前のより

可愛くできた気がするのですが、いかがなもんでしょ？