晴れた日にはリネンを干して

• 昨日のワタクシのぼやきに

コメ下さったみなさま、ありがとうございました。

たかがお弁当包み（←多分にダンナはそう思ってるハズ）

されどお弁当包み。

一応、ダンナの弁護をしておくと

実家に戻ってくる前は

ウチのダンナもお皿洗ったっり、洗濯物干したり、

家事をそれなりに手伝ってくれてましたが、

今はダンナがやると

母がやいのやいのうるさいので、さっぱりやらなくなりました。

あと、お弁当のお礼だと言って

週末、コーヒーやソフトなどご馳走してくれたりもするんですが。

結局のところ、

私が欲しいのは

美味しかったよ、の一言であったり

（美味しくないことも多々あるから、しょうがないかとも思うけど）

包むをほどいて渡してくれる気遣いだったりするんだろうな。

ダンナと、息子

どっちもその点ではダメダメ男達なので

さりげなく、教育していきたいと思います。

昨日は噴火してマグマが煮えたぎっておりましたが、

お陰様で若干、鎮静いたしました。

怒りを聞いてもらえることの幸せをかみしめつつ

心も

こんな秋晴れの空のように、

快晴になるよう、頑張りたいと思います。

さて。

こちら↓は、通勤途中で毎日見張ってる

野葡萄です。

毎日少しずつ、色づいていきます。

朝日が正面から射して、逆光の上

コンクリの塀？法面の上に生えてるので

下から、よく見えずに写真に収めております。

もっと色づくのを、毎日楽しみに待ってます。