|
テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:旅行土産話
というわけで、第5話。 きっと、第1話から読んでくれてる人も あのぎゅうが、ここまで手ぶらで帰ってきたはずがない、 と思っていたのでは? ま、大谷石のタイルみたいなのは買いましたが どうしても買わなきゃ!的なものには出会わずにいました。 が、昨日紹介した真岡のhanamuguriさんで ↑この、内側の底にいるつばめちゃんに惹かれて マイお茶碗お買い上げ。 だってね~、偶然?ちょうど? マイ茶碗、ほんの2、3日前に割ってたの。 でも、母所蔵の在庫茶碗があるので、 それでいいか、と思ってたんだけど 灰がかったベージュの色合いや手触り、 お茶碗の丸み、中の刻印?のかすれ具合とか 好きだな~、と。 それと、書いてて気づいた。 真岡に行く前、宇都宮でもう1軒寄ってたのでした。 古道具あらい&ATELIER No18 TRAVAILさんです。 ↑こちら 古道具屋はご主人が、 雑貨屋さんを奥様が同じ敷地内で営まれております。 残念ながら写真NGでしたので お店の画像はありませんが 古道具屋さん、ワクワク空間でしたね。 雑貨屋さんは奥様が下の赤ちゃんをおぶわれたままお店番。 fogのものや、環境にやさしい洗剤、布巾など 置いてあるものは都内の雑貨屋さんとあまり変わらなかったけど 店内のしつらえ、素敵でした。 で、古道具あらいのほうで 三角フラスコみたいなの?買ってしまいました。 ↑とりあえずもらった野ばらの実のドライを挿してみたけど やっぱり、水入れてグリーンの根っこ見えるほうがいい感じ♪ 見えないかと思いますが すりガラス部分に小さな穴が一つ空いてるので 斜めにすれば、ワイヤーや麻紐で吊り下げることもできそうです。 さて、旅は 宇都宮→真岡をウロウロしてタイムアップ。 那須は板室の宿へと急いだのでした。 第6回は、 いよいよ嘉右衛門町のクラモノです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行土産話] カテゴリの最新記事
|
|