晴天の霹靂。
また映画行くの?と母には言われましたが、うかうかしてると終わってしまいそうなので劇団ひとり&大泉洋の「青天の霹靂」ダンナと観てまいりました。予告観たときも、ウワサでもこれは号泣もの?と期待していったんですが割と涙腺のゆるい私でもじんわり、ほろり、くらいでした。劇団ひとりと大泉洋、と二大ちゃらんぽらん男が出てくるにもかかわらず頑張って生きていくしかないんだよ、って教えてくれる、いい映画でした。*ウチのさるちゃん話。この前プールの授業でバスタオル忘れたから友達から借りた、と言っていたのですが洗濯してびっくり!ピンクの地に小さなドットとハートがとんだなんともかわいい女の子のタオルでした。はぁ~、これはこないだウチにきたあの彼女から借りたな~、タオルを貸しても嫌じゃない相手で息子自身も、着替えの時に臆面もなくそのタオルを使える・・・ってことはこれはもうやっぱりクラスでも公認のカノジョなんだな~とピンクのタオル片手に、しんみり納得した母でした。*