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カテゴリ:王子の日常
明日からスキー学習があるので
自力でスキーと靴を持って行くのは大変だろうから 朝一緒に車で学校まで持って行ってやった。 スキーを玄関横のスキー置き場に置いて 靴は教室に置くので持って行くように言っても 重い、無理とがグズグズ言うので 置いて帰ろうとしたらギャーギャー言い出して 面倒なんで靴を教室に置いて帰ろうとしたら ヘソ曲げて帰るとか言い出した。 担任を呼んで逃走する王子を捕まえて一旦保健室へ。 そこで話をしても一度曲げたヘソはなかなか直らない。 保健の先生と教頭先生も付き合ってくれて 一時間も説得したけど埒が明かないので 任せて帰ってきた。 その後はなんとか持ち直して 三時間目からは普通に授業を受けて帰ってきた。 公文は休んで皮膚科に行く予定だったけど やっぱり行かないとか言い出した。 まぁ今日の事もあるしまたヘソ曲げても面倒なんでそのまま休ませて。 次の日からは普通に学校に行ったけど そろばんの日なのに早い時間に帰ってきて そろばんは?と聞いたら 「学校帰りに遊んじゃって気がついたらそろばんのカバンを学校に忘れてて もう取りにいけないから帰ってきた」って。 今までそろばんのカバンは忘れた事なかったのに… 今度はそろばん辞めたいと言い出した。 遊びたいだけだろ? 遊ぶ時間なくなるけどいいの?って何回も確認して それでもやりたいって言うから始めたそろばんと公文なのに… ダンナは辞めさせればいいって。 なんでも嫌になったら直ぐ辞めればいいやって 思うようになったら困るけど でも嫌がるのを無理やり続けさせるのもなぁ… もう少し様子見してみるか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.29 23:19:42
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