205206 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

こんな世界のはしっこで・・・

こんな世界のはしっこで・・・

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Calendar

Category

Comments

Ad.Y&W@ Re:本当の自分の心(09/01) そうですね。例え一時的に比較的良好な関…
匿名@ 本当の自分の心 嫌いな奴とは結局はうまくいかないよ。お…
Ad.Y&W@ Re:後悔してないさ♪(10/03) ぱおら☆さん まあ、遊びなんだし、余計な…

Profile

Ad.Y&W

Ad.Y&W

Free Space

設定されていません。
Nov 6, 2007
XML
カテゴリ:心理・思考
分からないのは僕が人の価値観を認められないから黄昏時の街の日記さま】

おそらく、誤読だと思うのだけど、対象の面白さを理解でないことを価値観の否認のように感じてしまった部分があり、そこに違和感を抱いた。果たしてそうなのだろうか・・・と。


例え、その対象の面白さが理解できなくても、その対象を面白いと感じる人がいるということは理解できるのではないだろうか。

個人的には好みや相性の問題だと思うので、少なくても、「Aはつまらない」がそのまま「Aを面白がる人の気が知れない」にはならないだろうし、価値を認められなくても、それが価値観を否定することにはならないと思う。


ただ、私自身、その対象の価値を否定された時に“その対象に価値があると感じること自体まで”否定されたように感じてしまうことが時々あるので、頭で理解しているかどうかはともかく、感情面では、理解できていないのかもしれない。

それに、私は一度「つまらない」と認定してしまうと、その後、誰かに薦められても、積極的に手を出そうとしたり、面白さを理解しようとしたりすることがほとんど無いので、実は認めているフリをしているだけなのかもしれないと、思わなくもないのだけど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 7, 2007 12:40:12 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X