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2014.04.24(火)昭和の日 先日の日曜日、妹(次女)と、沖縄本島中部 西コースの歌碑めぐりに参加した。 ちょっと遠出をした時など 何かの歌碑、モニュメントなどに出会うが その意味、いわれなど、あまり知らないことが多い。 身近にあるものでわからないことがある。 大雑把には分かるが、きちんと知りたいと、常々思っていた。 観光バスで、総勢46人 全員、定年以後の熟年女子 最も、興味があったのは、有名な沖縄の女流歌人の碑 貧しさのため、6才で遊郭に売られ、18歳で亡くなった遊女の碑 言いたいことを言って、自由に生きた、たくましい女流歌人の碑が印象深かった。 新しいところでは「さとうきび畑の碑」 そう、あの森山良子さんの歌で有名なあれ・・・ これが「さとうきび畑の碑」 沖縄戦は「鉄の暴風」と言われているので、それにちなんで鉄でできてるんだって。 見えにくいが、歌詞が刻まれている。 真ん中に金属の棒が立っているのだが、 「さとうきび」をイメージしていて 数は、66本(歌詞のざわわ、が66回あるので) この歌は、南部のさとうきび畑をみての印象で作られたそうだが、なぜここ(中部)に? どうも、早い者勝ちのようだ 昼食は、この近くのホテルのランチバイキング バイキングは嫌だなと妹と話つつ、山ほど食べた 今日は、シーミーという沖縄の行事で 久しぶりに沖縄料理を作って 夫の墓参り(お寺の納骨堂) に行った。 エクスプローラーが使えないというので、 娘の彼氏がGoogleのブラウザを設定してくれた。 ちょっと使いづらい気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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