カテゴリ:調子に乗って書いてみた。
君のために子供でいよう 僕が先に行ってしまったら 君はひとり 困ってしまうもの 君が大人に成れるまで 大人に成ろうと思うまで 大人というものに気付けるまで 自分が子供であると気付けるまで 僕は待つよ? いつまででも だって君を置いてなんて 行けないじゃないか 気が付いてしまっても 目を塞いでいるよ 君のために お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.02 21:11:17
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