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2011.11.12
カテゴリ：読書
 ユリゴコロ 亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。創作なのか、あるいは事実に基づく手記なのか。そして書いたのは誰なのか。謎のノートは亮介の人生を一変させる驚愕の事実を孕んでいた。圧倒的な筆力に身も心も絡めとられてしまう究極の恋愛ミステリー！ （Amazon内容紹介より） なかなか面白かったですよ。 久しぶりに引き込まれてしまった作品で、 どうなるのか気になって眠れなくなってしまい 一気に読んでしまいました。 おすすめの本ですね。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.11.12 12:38:56
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