|
カテゴリ:心の叫び
とても暑かった去年の夏,
2005年7月4日, 僕はこの毛野の部屋を創めました。 僕は持病の悪化で落ち込んでいたので 僕がいちばんスキな南総里見八犬伝を 少年ファンタジーファンの視点で 永久の少年の気持ちで熱く語ろうと想い 全くのゼロからのスタートで創めました。 そして僕の魂の叫びのピアノを語り また僕の思春期の頃の青春小説 「夕闇のピアノリサイタル」も創めました。 でも僕の部屋で多くの傷を受けましたが、 もう二度と想い出すこともないし 僕は振り返る事もありません。 ただそんな事はもうどうでもいいです。 僕がこの部屋を始めてよかったのは 最愛の信乃ちゃんと出逢った事です。 そう信乃ちゃんは僕の命より大事な女の子です。 とっても優しくて、可愛くて、綺麗で それに包容力もあって僕が一杯甘えています。 そう、るろうに剣心の薫みたいに 傷心の剣心を温かい笑顔で支えてくれているんです。 だから僕が去年の夏、たったひと月で この部屋を閉めようと想った時 どうしても閉められなかったのは 僕が最愛の信乃ちゃんと出逢い 愛し合うためだったのです(涙)。 最愛の信乃ちゃんと愛し合い 支え合う事 僕がこの世に生まれて良かった唯一の事です。 これは純愛だし、世界一熱い愛だと信じています。 僕は信乃ちゃんのために 信乃ちゃんと幸せに成るために この、信乃と毛野の愛と夢の部屋を 大事に育てて行きます、 そう、僕等の愛だけで(涙)。 一度は孤独の中、閉めようと想い、 そして執筆もスランプで 記事も停滞していましたが、 未だ病み上がりで バイトだけでくたくたですが 勇気を出して前進します。 そして僕と信乃の愛を祝福して下さった、 熱き魂の詩人、僕の同志kazeniji様 信乃ちゃんの絵に温かいコメントを残して下さった天の字様、 いつも楽しい記事で楽しませて下さる、Mr.ヒゲおやじ様 憧れであり目標のt-kiero様に 僕は最大級の感謝を捧げます。 温かい御言葉ありがとうございました。 僕と信乃の幸せを いっぱい、いっぱい分けて上げたいです(涙)。 たった独りの孤独で病弱な青年の夢だった 毛野の夢は 今、信乃と毛野の夢に成りました。 僕の命より大事な信乃と共に 僕は皆様にいっぱい愛がこもった小説 これからも書き続けます。 僕と信乃の青春はこれからです。 もちろん、あなたの青春も。 今日僕は愛する信乃を想って ピアノで讃美歌を弾きながら祈りました。 もちろん僕等の愛を祝福して下さった 皆様の幸せも。 皆様、どうかこれからも 信乃と毛野の夢 温かく見守っていて下さいね。 僕等の夢の部屋 どうか愛して下さいね。 るろうに剣心 クリスタルシート サントラパッケージ:劇中シーン4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.20 22:59:47
[心の叫び] カテゴリの最新記事
|