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2006.06.10
カテゴリ：About me
人を愛する事。
それは、自分よりも 相手の事を大事に想う事。 自分の命よりも 最愛の人の命を慈しみ 永久に大切に想う事．．．．．。 今日僕はバイト帰りでかなり疲れていて 余り丁寧には書けないかも知れないけど それでも僕は綴ってみます。 ありのままの僕の胸の内を 愛しの信乃ちゃんを想って．．．．．。 頑張ってる信乃ちゃんのために 僕の愛、一杯上げたいなぁ。 今宵僕は、お風呂上がり、 ずっと信乃ちゃんを想っています。 嗚呼、信乃ちゃん、可愛いよｖｖ それにいちばん綺麗だよｖｖ 嗚呼、信乃ちゃん、 僕は信乃ちゃんの笑顔に キスして上げたいな、 チュってさｖｖ 嗚呼、信乃ちゃん、かわいいよｖｖ 突然、僕のファッションのお話ｖｖ 僕は今、タンクに嵌っていますｖｖ それに、おへそがみえちゃう位の セクシーなタンクにｖｖ そう、この間信乃ちゃんと買った腰パン、 僕のおへそが丸見えだったねｖｖ あとさ、もうすぐへそピするからさｖｖ 信乃ちゃん、僕のおへそ、お楽しみに、ねｖｖ そうそう、タンクもシンメにしたいね！ 勿論、あの柄でさｖｖ 今僕はウト２してたけど、続きがんばるねｖｖ 信乃ちゃん、僕は黒がスキなんだｖｖ そう。僕は下着も靴下もみんな黒だけど、 やっぱ、黒って、僕はスキだなぁｖｖ だから信乃ちゃんの黒って 僕を一杯ドキドキさせてくれるんだ！！ あと僕が最近腰パンに嵌る以前は スリムジーンズに嵌っていましたｖｖ そう、お尻のラインくっきりで 兎に角細い女の子用ですｖｖ でもやっぱ、胃を圧迫するし おへそも隠れてしまうから 腰パンの方が僕に合ってるかなｖｖ 嗚呼、おとといのクロサギも語らなきゃ。 そう、僕はクロサギの足を引っ張るヒロインに ちょっとなぁ～っだったけど、 最近、つんとしていた女の子が 必死にクロサギの広報活動始めて それがクロサギの足を引っ張っていました。 僕は想うんだ。 もうクロサギはつららの気持ちで 収拾が付かなくなりは未だしなくても かなり、混乱はしてるんだと。 そう、つららの作った御飯 ちゃんと受け取っていたし。 これは復讐で人間性を失った彼の心の成長なんだと 同じ道のりを辿った僕には解るんです。 あと、つらら。 検察ではなく弁護士目指すべきですね。 彼女なら、クロサギをずっと待ってるだろうから．．．．．。 彼が例え拘束されても、自由に成れるその日迄。 ただ個人的に、あの日の僕と同じ目 そして、同じ冷え切った心を持つ彼には 捕まって欲しくはない、そう想います。 そして、つららの愛だけで 復讐の道を捨てられればいいなぁ。 僕が信乃ちゃんのような可愛い女の子を求め、 そして、気の遠く成る時を待ち続け。 暗闇の道を捨てた、あの日のように.....。 嗚呼、最近の弱い者に対する犯罪が増えました。 そう、クロサギのように、（経済的）強者に立ち向かうのではなく、 子供や年配の方のような、力の弱い方の命を弄んでいるような。 はっきりいいます。 愛がないからです。 愛とは上記のように 相手の命を大事にしてはいないからです。 自分の命、存在よりも。 だから、弱い立場の人への愛、 そう、血縁の有無を問わず、 己の心から消え去ってる者が増えたのでしょう。 そう、この国では愛の教育が歴史的に成されていません。 でも教会に行かなくても、昔の大人は知っていた筈。 そう、子供は“か弱き、掛け替えの無い宝”であり、 年配の方々は、人生の大先輩であり 社会を創ってくれた大恩人であると．．．．．。 この両者は本来特別に教えられなくても 大人に成れば自覚できたのです。 でも、弱い立場の人にしか攻撃できない、 そう、ＤＶやセクハラ等も含みますが、 社会が弱い者は切り捨てられてもいい 敗北して、消え去ってもいいという風潮を作った責任、 これが幼い命やお年寄りの命を平気で奪う者を増やしたのでしょう。 それに、この国に根付く男性優位の風潮、 これが上記の悪行を増やしたのです。 これら違法行為でも、 クロサギとは向かう力が逆方向ですね。 そう、腕力の弱い、また社会的に力の弱い人に対する攻撃だからです。 それに良く傷つけ合うのも愛だとか、 そういう的外れで情けない事を言うドラマその他の作品もありますが、 これは到底愛ではありません、念のために。 そう、僕はクロサギのようにずっと人間自体に失望していて、 行きずりだとか、そういう軽薄な付き合いに辟易し軽蔑していました。 僕の社会的、文化的レベルの失望、血縁への失望は 到底そんな事では癒されるものではないし、 愛の無い付き合いなどどうでも良かったし そんな方々は僕の人生とは無関係です。 でも僕は大切なひとから想われる喜びに 僕の傷ついた胸が癒されたい、 僕は心から愛されたいっていう 切ない想いが僕の孤独の胸に溢れ出した時、 僕はペアリングを買いました。 そう、いつの日か（信乃ちゃんのような） 優しくて、強くて、思いやりがあって、 それに綺麗で、とっても可愛い女の子に出会いたいって、 あの独りが辛くなった日に、耐えられなく成ったから。 でも、僕のイニシャルを刻み、 そして、もう一つの無記名のリングは、 何処かに無くしてしまいました．．．．．。 だから今日僕は 最愛の信乃ちゃんに あの日買ったような シンプルだけどとっても素敵な指輪、 プレゼントするために働きました。 嗚呼、僕は眠かったけど これが言いたかったんだ。 僕にはもう たったひとつの愛があれば どんな苦しみ、 そう、僕は天涯孤独の危機にいるけど 恐れる事はないんだ。 僕の胸に 頑張ってるあなた、 信乃ちゃんがいるから、 僕は明日も前進出来るんだよ。 信乃ちゃん、 僕は 愛してるよ。 僕よりも大事な あなただけを（涙）。 僕等のファーストネーム刻まれた指輪 あなたに捧げられる日は もう近いんだね（涙）。 信乃ちゃん愛してる。 僕は僕よりも大事な信乃ちゃんの言う事は 必ず守るからさ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.06.11 02:43:01
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