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カテゴリ:心の叫び
僕のたった一つの幸せ
愛する信乃ちゃんを想い、 温もりを感じる事 僕のたった一つの希望 愛しの信乃ちゃんを 僕は僕の命より 大切に想ってる事 闇の青春 たった独りで闘った僕は 闇に引き摺り込もうとする 僕に過去の足枷を嵌めようと目論む 無慈悲な最後の悪鬼が僕を追い込むのさ だから信乃ちゃんは僕の光なのさ 僕が暗闇で迷わないための 僕の胸を熱くする たった一つの温もりなのさ 今、僕は眠ったのさ あなたを想って 夢の中はもう悪鬼はいなかったよ いるのは最愛のあなただけ 僕との甘いデート 僕から微笑が溢れていたよ でも僕は奇跡かもしれないよ だって僕はこんなに絶望の棘 僕の部屋に襲ってくるからさ 嗚呼、僕は生きて行くよ 例え絶望の棘で 眠れなくても 生きる希望 絶望に変えられても 愛する信乃ちゃんを想って 僕は生きて行くよ 僕に生きる気力 唯一授けてくれるあなた 僕を愛してくれるあなたに ありがとう 大好きです 僕は眠りに落ちたけどさ 今、あなたに 僕をいっぱい感じて欲しいんだ ほんの僅かでもいいんだ あなたを感じたいんだ 愛する信乃ちゃんの 温もり感じるために 僕は僕の街から旅立つよ あなたに逢いに行くために 僕があなたを感じたいから 僕は信乃ちゃんだけ ずっと想って行くから 僕が幸せを感じるために 僕が生きたいと想うために あなたに逢えて 僕は幸せです 愛してる 誰よりも 僕はあなたしかいないから 愛に飢えた 繁華街の野良猫に 希望に飢えた 傷心の僕に 最愛のあなたから 愛される喜びで 生きる希望 溢れ出し 嬉し涙で 枕を濡らす 天涯孤独の 僕にさ あなたの愛が欲しいよ 力尽きて 声も出ない 孤独な夜にさ もうすぐ朝が始まるね 僕等は同じ時 迎えられて良かった 同じ時に 生きられて 良かった 信乃ちゃん 愛してるよ 僕に愛の言葉 一杯降らせて 僕の眠り 薔薇色に成るようにさ 例え寝ていても 夢の中でも 信乃ちゃんの夢の中 僕が幸せで 胸一杯に成りたいからさ..... 信乃ちゃん 愛してるよ あなたの温もり 待ち遠しい 傷心の野良猫の僕は 幸せだよ 希望の光 差し込む朝 信乃ちゃんの愛の言葉 僕の胸の傷 僕の嬉涙零す 幸せに変えてくれるからさ..... ありがとう 信乃ちゃん 僕はあなたが好きです 好きです 大好きです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.18 03:45:59
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