カテゴリ:日々のこと
昨夜は、夫がはちみつ父と2人で飲んできました^^
今、夫ははちみつの地元、実家のある駅に通勤しているのですが、手狭になってきたので来週から恵比寿に引越しすることになりました。 はちみつ父にそのことを話したらすぐ夫を飲みに誘っていました(笑) 家から近いのでいつか誘おうと思ってたんだと思いますが、職場が引っ越すと聞いて慌てたんでしょうね(笑) はちみつ家は私と妹の2人姉妹なので、”息子を飲みに連れて行く”ことに憧れていたんだと思います。 今朝夫に聞いたらお店は2軒行ったそう^^ 男同士、たわいもない話をしたそうですよ。父が若いときその父(はちみつのおじいちゃん)と飲んだ話とか(笑) 熱く語ってきたのかと思ったのですが、男はたわいもない話で飲み続けることができるそうです(*^m^*) 終電で1時過ぎくらいに帰ってきたよう。はちみつは寝てしまってましたが(;^_^A はちみつ父、楽しめたかな??夫よありがとう。なんかうまく言えないけど嬉しいです。 ・・・・・・・・ 1月の下旬に夫が持ち帰ってきたもの。 デザイナー吉岡徳仁 デザインのスプーンです。 CoCo壱番屋。ぞくに言うココイチ(カレー屋さん)にふと入りランチを食べたら当たったそうです。 ちょうどココイチ創業祭というキャンペーンをやっていたようで、くじを引いたら当たりが出たんだって。 早めのランチ時間でたまたま他にお客がいなかったらしいのですが、 店員さんがみんな出てきて「おめでとうございます!」と盛り上がってたらしいです(笑) なんかあんまり当たりが出ないのか出てなかったらしく、「これめったに当たらないんですよ!!」とか店員さんのほうが大興奮だったそう(●^m^●) CoCoICHI Year Spoon 2012 ”生まれる瞬間”そのものを感じさせるようなカレースプーン。 一枚のステンレスの板からマジックのようにつくられた、原点を象徴するデザインだそうです。 吉岡徳仁さん。 恥ずかしながら今まで存じ上げなかったのですが、調べてみたら イタリアの一流家具ブランド、カッシーナ、ドリアデ、カルテル、モローゾなどと契約し、イタリアで開催されるミラノサローネ(世界最大規模の国際家具見本市)で毎年新作が多数発表されていたり、 デザインされた数々の作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ポンピドゥーセンター、ビクトリアアンドアルバートミュージアム、クーパーヒューイット国立デザイン博物館、ヴィトラデザインミュージアムなどの世界の主要美術館で永久所蔵品として選ばれているそう。 こちらTOKUJIN YOSHIOKA INC.でかっこいい作品が見られます。 で、 これを、どうするんだい?と思ったら、「あげる。使ってー」と言うのです。 困っちゃう(;^_^A これって私が思うに、このステンレスの板にはまってるからデザイン性があってカッコイイんだよね? 板とスプーンを離したら・・・なんか普通(失礼!)というか・・1個しかないから統一性がなくて収納もどうなの?というか?? 一主婦のつぶやきで大変失礼なのかもしれないけど、い、い、いらない(゜Д゜) 価値があるのかな?? 1つしかないなら、サービングスプーンとして使えば良いかな??どう思います? その場合ステンレス板は捨てるのか? 当たったことは嬉しいことかもしれないけど、なんか困っちゃう私なのでした・・(;^_^A ↓「読んだよ」「みたよ」のしるしに1ポチしてね! にほんブログ村 応援クリックは1人1日1回有効です 昨日はたくさんのクリックありがとうございました!! サービングスプーンと言えば、 柳宗理デザインのサービングスプーンが憧れです。 柳宗理のケーキサーバーも欲しい・・。 皆さんステキなバレンタインをお過ごし下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 14, 2012 06:30:23 PM
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