すっきりでナチュラルなおうちライフ

２月に入ってから、



娘のお雛様をそれぞれ出していますよ(*´∀｀*)

今年は、1歳の次女ちゃんがソファ横に置いていたチェストの上を触っちゃうわ、登ってしまうわ(+_+)なので、
一時的にチェストをソファーから離して変な位置に設置しています。
テレビボードにも登っちゃう（長女はやらなかったのに(>_<)）ので、テレビボードにもくっつけられない。。




困ったちゃんな次女です・・・f(´－｀；)
何度言い聞かせても、お手てペンってしてもまだ聞きません（困）


でもチェストを離して置くことで、上を触ることはなくなり（手が届かない）お雛様も置くことができました。
元々お雛様を置きたくて買ったと言っても過言ではないチェストです＾＾

チェストはこちらで買いました

レポはこちら
・「チェストのこと」
・「チェスト、幼稚園グッズの収納＠無印良品」
・「リビングチェストの収納２」


長女コモちゃんのお雛様


伊予一刀彫で知られる南雲の雛人形。西川隆一さんという、工芸作家さんが作られたものです。

木が大好きな私。木のぬくもりが温かく、北欧ナチュラルな我が家のインテリアにも合うとってもお気に入りの雛人形です。

コンパクトなこと、収納に困らないこと、質感や形・・・。
娘の初節句の前に、たくさんたくさん・・見て決定した大好きなお雛様．出すときも仕舞うときもスムーズで本当にこれにして良かったと自分を褒めたい（笑）






うちはこの「あやね」に、同じ南雲の作品の屏風や、雪洞、桜橘を合わせて購入させてもらいました。
いずれも南雲のホームページから問い合わせて買ったら、娘の名前を入れた木札も付けてくださいました＾＾

それに黒塗台は自分でサイズを見て別で購入して合わせましたよ＾＾



そして去年初節句で買った次女ちゃんのお雛様。


こちらも一刀彫作家、南雲の雛人形です。

南雲の作品の中で次女に選んだのは「恋結び」というもの。



こちらに、
同じく南雲の「花の宴」


の屏風と雪洞を合わせたいと思い、長女のときと同じく南雲の　HPに問い合わせて「恋結び」と一緒に購入させてもらいました。
次女の名前の木札も付けてくださいました＾＾

黒塗台はやっぱりサイズを考えて自分でコーディネートしたものです。




恋結びは上から見ると立体的な木の彫りとぬくもりが一層感じられて素敵です。

去年このブログの読者さまが、
おみくじを結んだ形と似ているのでもしかして恋文を結んだものではないでしょうか。かつて上流貴族の間では結び文で和歌をやりとりすることで恋を育んでいたそうなので、それを表現してるのかもしれませんね。
と教えていただきました(*´∀｀*)




小さいけれど、
ぬくもりあふれる、娘も私も大好きなお雛様。

これからも娘たちの成長を感じながら毎年大切に飾りたい。

ファブリックパネルも変えました＾＾
ピンクのルミマルヤが桃の節句と色形のイメージがぴったりで好きです♡本当は雪いちごだけど＾＾




今日、前に長女が着ていた服が着れる大きさ！になってるのに気付いて、次女の成長を感じました(*´∀`)
秋ごろはまだ大きかったのですー！
これお気に入りだったんだよな〜って、思わず夫に写メ。（笑）



まだ鍵はまわせないけど、次女のお気に入り




来年はたぶん。次女ちゃんもお雛様が理解できるかな・・(o^-^o)

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こんな初節句アイテムが！
ちょっと人形に着せてるのが・・・(^^;ベビーに着せてる写真にしてほしい〜




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