インターネットとは
本日ご紹介させていただくのは、あっくんrosesさんです。アンダーグラウンドな方のようです。なんといっても、R32スカイラインとGT-FOURを乗り継いでいるとの事。かなりキテます。玉石混交インターネット上では、誰でもが、どんな内容でも発信が可能です。眉をひそめるような発言や情報にも満ち溢れています。インターネット以前の社会では、フィルターもしくはハードルがあり発信される情報は,ある程度有益で良いモノであることが担保されていました。それは、情報を発信するのに高コストという問題があったからです。情報を広めるのに、テレビで言えば放送局を設置する。新聞社であれば、輪転機を用意した上に配布するために、販売所などのシステムを構築する必要がありますから、情報の発信コストは多大なものになります。つまり、このように発信のためのコストが膨大にかかるのであれば、発信する情報に関してそのコストに見合った有益さや利潤を得ることが可能である想定される情報のみが発信されるということになります。情報の発信コストは時代と共に低下してきています。ゆえに発信された情報、言い換えればその時代その時代でのメディアに載った情報の質は過去に遡れば遡るほど、その時代のものさしで測れば良質なものであったといえます。印刷技術が開発されたばかりのころには「聖書」のみが印刷をされていましたが、現代ではやはり眉をひそめたくなりそうな「トンデモ」本までが販売されています。では、誰でもが発言できるインターネットの世界においては、有益な情報と無益どころか害のある情報とがいずれも氾濫する可能性があります。玉石混交の世界です。合格保証で資格を取得ホントかどうか見てご覧無料体験ためしてご覧JMTCのe-ラーニング