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カテゴリ:八王子スポット
そう、マルベリーブリッジの完成である。駅を抜け、そごうとエイトタウンの間を通って、バス乗り場、スクエア前へと続く橋である。 マルベリーとは桑という意味である。八王子は全国でも珍しい桑の街路樹が植えられていた場所であり(現在は他の場所に移植されている)、古来より八王子は「桑の都」と美称されていたらしい。現役八王子市民には良くわかりませんが。。。(-□-;)ちなみに橋の上にあるレインボーなオブジェは「絹の舞」といい、織物をイメージしているらしい。 マルベリーブリッジができる以前の八王子駅前の景観をどれだけの人が覚えているだろうか。 以前駅前には白い棟みたいのに『織物の町八王子(だっけ?)』と赤い文字で書かれた、「織物タワー」の愛称の「織物の八王子」モニュメントがあった。常緑樹の茂みのなかにで~んと建っていた覚えがある。どこかの観光地のような駅前だった。スクエア(今度書きます)ができて、マルベリーブリッジができて、地下駐車場ができて…、ずいぶん変わった!でもなんで栄えないんだろか???? ここからはぶっちゃけさせていただきますm(_ _)m 綺麗になったのはいいが、ぶっちゃけマルベリーブリッジは使えないと思う。なんでスクエア直結にしなかったのだろう??スクエア直結にすればもう少し栄えたと思うし、もっと活性化したと思う。それに、橋の上キャッチャー多すぎ!キャバクラのティッシュ、署名活動、橋の下も上もいすぎてウザイ!! この辺も立川に見劣りするんだよね。。頑張って八王子。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 27, 2005 12:08:26 AM
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