らび×らび

前に書いたとぉり、エゴグラムとゎ心理テストの中の一つデス☆
もっと詳しく言ぅと心理療法の一つ「交流分析(ＴＡ：transactinal analysis)」で使われます。
アメリカの精神科医Ｅ・バーンが考案したエゴグラムでは、人(私)ゎ「５人でできている」と考えるそぉです☆

今回やったエゴグラムゎ、人ゎ５人で出来ているのだから、本当の自分に一番近いのゎどんな人なのか??と言うコトが分かります。

でゎ、その５人とはどのような「５人」なのか??
(1)ＣＰ：お父さんみたいな私
＝厳しい・頑固な・批判的な・秩序を守る・責任ある
(2)ＮＰ：お母さんみたいな私
＝涙もろい・世話好き・保護する・優しい・寛容な
(3)Ａ：大人な私
＝計算高い・現実的な・合理的な・知的な・努力家な
(4)ＦＣ：子供な私
＝自己中心的な・衝動的な・自由な・天真爛漫な
(5)ＡＣ：あわせる私
＝自分がない・嫌と言えない・素直な・従順な


ポイントとしては、
最も点数の高い自我状態が「今のあなたらしさ」を表し、逆に最も点数の低い自我状態が「今のあなたに足りない部分」を表します☆

●折れ線グラフを見て、FCよりACが高い場合ゎ心身症タイプになります。(心身症とゎ、精神的・心理的条件に起因した身体的疾患など)
●CPが高い人ゎ、～するべき,～しなければ……などと思う傾向があるみたぃデス。また、意志が強ぃ人。
●FCが高い人ゎいわゆる自己中の人が多いカモ……f^_^;
でも、逆を言うと自分と言う個性を上手く(?)表現出来ているんぢゃなぃかなぁ☆



グラフの理想としてゎ、Ａが5つの中で一番高く、端に行くにつれてだんだん数が低くなって行くのが理想デス♪



一応、これで終わりにしますが、おおざっぱな部分が多少なりともぁるので、もっと詳しく知りたい方ゎ他のサイトさんを見て下さい。