らび×らび

反応の仕方にょって、ぁなたが0歳から6歳くらいまでに、自分が親に対してどの様に感じてぃたのかが分かります。


1.私にはどうでもいいけど、とにかく「うん」と肯定的に答える⇒親はあてにならないなー。1人で何でもやってみよう。
2.「いいんじゃない?」と上手く相手をのせる⇒親は何でも答えをくれるから頼ろう!よろしく。
3.「なぜ私にそんなこと聞くの?」⇒いつも言うことが違うけど、どうしたら褒めてくれるんだろう。
4.「いいけど、それよりも違う方がもっといいかも」と相手を困らせるようなことを言ってしまう⇒親の言うことの、どっちを選んだら良いんだろう。
5.「そんなことを聞くのには何か意味があるのね」⇒言われたことをキッチリやっていれば、親は褒めてくれるんだ。
6.「いいわね、とても似合うわよ」⇒親を喜ばせる人間にならなくちゃ。

どぉでしたか???

今でも何となく、そのょぉに反応しているのではぁりませんか。色んな事を親からメッセージとして受け取って、褒めてもらおうとしてるんですね☆o(^-^)o
親とは、木の上に立ってぃっも高ぃ所カラ、我が子に危険なコト・不幸なコトが何か起こってぃなぃかを見てぃるのだそぉです。だから「親」とぃぅ字になってぃるのです★