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カテゴリ:美容情報
冒頭でもお話しましたが、
今週は広島県と愛媛県に行ってきました。 久しぶりに旅館に泊まりましたが、 空気の乾燥がとても気になりました。 暖房がガンガンに効いて空気が乾燥しているのに、 当然とはいえ、加湿器は置いてない ・・。(ーー;) 最悪の状況に、お肌が悲鳴を上げていました。 ちょうどハダビーフレンドから「乾燥対策を教えて!」と リクエストもあったので、今日は乾燥対策パート1を お話したいと思います。 私はハダビーの中で「クレンジングをしっかりやること」を、 何度もお話してきました。 それは、毛穴に詰まった汚れや角栓を除去しておかないと 乾燥対策も何もあったもんじゃないからです。 スキンケアでお手入れをコマメにしても 毛穴が詰まっていては、効果激減です。(>_<) ※美肌作りの基本は、正しいクレンジングと洗顔! ―――――――――――――――――――――――― メイクをした日、していない日に関わらず 毛穴に皮脂や汚れを詰まらせないために 出来るだけ夜のお手入れのときには、 クレンジングを行ってください。 特に、乾燥肌でお悩みの方ほど 「クレンジングは怖くて使えない・・」 「洗顔料はあまり使わない・・」って言われます。 しかし、毛穴に汚れが詰まったままでは いくら化粧水でパッティングしても クリームでお肌を覆っても、一時しのぎにしか ならないので、お肌の乾燥は年々ひどくなるばかり・・。 そのまま放っておくと、毛穴が開きっぱなしに なって、より一層肌荒れなどのスキントラブルを 抱えることになります。 以前、オイルクレンジングはお肌を痛めると 噂されたことがありました。 クレンジング料がお肌を痛めないか心配なあなたは そのクレンジング料が、メイク落としだけでなく 「お肌を保護する目的」もあるか、どうかを 調べてから購入してください。 化粧品・美容業界は、進歩しています。 最近では、クレンジングで「美肌を作る」 「お肌を健康にする」といった製品も登場しています。(^^ゞ ※クレンジング料選びの注意点 ―――――――――――――― 一番気をつけて欲しいクレンジング料の種類は、 「ふき取るタイプ」です。 なぜなら、クリーム・ジェル・シートなど、 ふき取るタイプのクレンジング料は、 せっかく浮いて来た汚れをふき取る際の力で、 毛穴に押し戻してしまうからです。 それで洗顔しても、毛穴の奥に押し戻された汚れは 詰まったままになる可能性大です! こうならないために、洗い流すタイプの クレンジングをおすすめします! 今週は乾燥対策の第一弾として、 クレンジングの大切さをお話しました。 来週は、「保湿」についてお話致します。(^^ゞ ―――――――― 今日のまとめ! ―――――――― 【しっかりクレンジングすれば、スキンケアの効果倍増!】 ―――――――――――――――――――――― 今日のまとめを大阪弁で説明すると・・?? ―――――――――――――――――――――― 乾燥肌やからゆうて、クレンジングを避たら、毛穴に 汚れや皮脂が詰まったままになるからあかんで~。 毛穴が詰まったままやと、高い化粧水や美容液を使こうても お肌が吸収せえへんから、いっこも美肌効果でえへん。 今はな~、「メーク落とし」だけやの~て、お肌を保護してくれる ええクレンジング料もあるねん。 サンプルプレゼントするからいっぺん使こうてみ~。↓↓ ※発音のポイントは・・ 毛穴の詰まりがあるか、ないか、 じっくり鏡を見ながら言ってみよう♪ きっと毛穴が詰まりぎみのはず!!(ー_ー)!! ――――――――――――――――― 毎週変わる~動く電光掲示板~ ――――――――――――――――― 今週は“あ”から始まる標語だよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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