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ドラマで「八日目の蝉」がありました。蝉はサナギが地中から出て成虫になると、1週間しか
生きられないから、このタイトルになったと思われます。 ドラマの内容は観てないので分かりませんが、関係してたりするのでしょうか。 実際のところ、アブラゼミの成虫の寿命は20~40日もあるそうです。子供の頃から当たり前の ように言われてた蝉の寿命1週間説はどこからきたものなのでしょうね。 今年の11月、横浜市で成虫のアブラゼミが発見されました。 昨年は12月に座間市での生存が確認されていたそうです。 アブラゼミの羽化は7月~9月が一般的で、11月に発見されるのは異例とのこと。 都市部のヒートアイランド現象が原因ではないかと専門化が仮説をたてています。 まぁ人間にもいますが、ちょっとお寝坊さんの蝉もいるってことで。 こんなんじゃダメ? 今日は朝御飯の公開です。 今日の朝御飯は納豆キムチご飯、煮物、牛肉と青梗菜のオイスターソース炒め、目玉焼き、 ほうれん草のお浸しです。 煮物は鶏肉と竹輪と大根と人参です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月06日 22時15分29秒
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