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カテゴリ:その他
今日は久しぶりに大学の友人の家に行きました。
その友人の家に行くのはすごく久しぶりで、その友人も下宿生なのでつい最近まで実家に帰っていたようです。昨日に前もって電話しておいたので、家にいることは確認済みだったのですが、昨日には別の友人がその子の家を訪問していたようです。で、今日の夕方の5時くらいに家に行ったのですが、インターホンを押し、ドアが明けられるのを待っていたのですが、なかなか開かない。おかしいな、と思いながら少し待っていると足音が聞こえてきました。そしてようやくドアが開いたと思うとそこには昨日訪問したであろう友人が目の前にいるではないですか、向こうも驚かそうと思っていたようなのですが、僕もそう簡単には行くかと、一瞬の判断でしばらく無表情で構えていたのですが、ずっとそうしているわけにもいかず、何もなかったかのように家の中にお邪魔しました。その部屋の中はその家の主にしてみれば、とても綺麗なほうでした。どういうわけかひどく蒸し暑かったですが。 まぁ相変わらずその家の主はおっさんくさかったですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月25日 00時43分33秒
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