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カテゴリ:勉強
僕は大学で他の人とは少し違うタイプなのです。
というのも、基本的に大学生の大半は卒業に必要な単位数よりも少し多く取るか、ちょうどその単位数をとるかのどちらかなのですが、僕は卒業所得単位数を大きく上回ろうとしています。で、今学期になっても相変わらず必要のない授業を履修しているのですが、大学の授業というのは高校のそれと違ってやはり専門的なものが多いんせす。だけど今回取っている卒業に関係ない授業は、高校でいう歴史の勉強に似ているのです。懐かしい感じがして、大学の授業に漬かっていた僕にはとても新鮮に感じてしまいます。とても面白いのです。一応名目的には、古代、近世とかの行政について勉強をすることなのですが、ワイマール憲法とか出てくるんですよ。僕も久しぶりに聞いたので、なぜだかテンションがあがってしました。大学生になるとやはり勉強を自分でする必要があるので、する人しない人というのははっきり別れてしまいます。だからこそこういう授業をたまにうけると変わった気分になるのかもしれないです。 まぁ歴史が好きだったからかもしれないんですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月07日 19時29分06秒
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