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カテゴリ:仕事
朝刊の記事の一つでした。
僕は朝いつも通りに朝食を食べながら少し新聞の一面を眺めるのですが、そこには最近はずっと就職のことが書いてあります。体験談がよく書かれてあるので最近は見ることが多くなりました。内容としてはいろいろあるのですが、今日僕が気になった記事はこんなやつでした。ある一人の学生の話、働かなくても良いと思いながら、去年の秋まで、つまり四ヶ月くらいまで履歴書を書かず、どこにもエントリーをしない人をニート予備軍と呼ぶ、というようなことを思わせるものでした。その段階で僕もニート予備軍じゃねーかと思いました。いくらなんでもはやすぎでしょそれは。働く気がないのをニート予備軍だというなら、その段階で、新聞を作った人は、大半の学生をニートとして考えているということになるのではないでしょうか?確かに考えていない人が多い時期だとは覆いますが、少しその新聞を読んで凹みました。 働きたいところで働かせてくれる時代ならいいのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月12日 18時56分03秒
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