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カテゴリ:仕事
上司との接し方という本を読みました。
学校の近くにある本屋で、割引コーナーが期間的に設けられており、その中に上司との接し方という本がありました。これまでの人生で、先輩はたくさんいましたが、世間的に示す上司という人と接したことがなく、これからのことを考えて少し立ち読みしました。そこには平社員視点と上司の視点からそれぞれ書かれていたのですが、平社員の多くは、上司がもっと理解のある人だったらとか、現場を分かっていないみたいな意見が多くあり、上司からは、今時の若者はとか、言ったことを平社員は別の意味で捉えているなど、お互いの食い違い部分が強調されていました。結論としては、上司は選べないのだから、その中でそれぞれが頑張るしかないみたいなことが書いてありました。ただ社会に出ると、出世のために上司の目の色を伺わなければいけない現状があり、なんだかんだで上司に服従せざるを得ないのかなとも思えます。出世してお金をもらいたいと思いますが、とりあえず僕にとっていい上司に巡り会いたいです。 いい職場でありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月26日 00時47分32秒
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