|
カテゴリ:食べ物
綺麗に食べるのは難しいです。
一番綺麗に食べる方法として簡単なのは、魚の骨を全て取り除いてくれていることです。そうすれば手を汚すことも無く、魚にかぶりつくことが出来ます。骨がついたままでも気にならない方もいるようですが、僕は骨をいつも取る派です。骨が付いているのが前提ですが、魚を食べる時に一番気をつけておいた方がいいことは、骨の周りが一番魚の味が染み付いていておいしいということです。1人暮らしをしていて魚を食べる機会が減りました。なので今日の居酒屋の席で久しぶりに魚を食べまくっていると、自然と魚の食べ方の話になりました。正直僕の魚の食べ方はあまり綺麗ではなく、見た感じでも結構身が残っているように見えます。それは反省しています。いつも骨を出来るだけ取っているつもりなのですが、どうしても全部綺麗に取ることを放棄してしまいます。早く食べたいと思う気持ちが強いのか、はたまた骨の付いている部分はあまり食べないからかもしれませんが、骨の部分が一番おいしいということを聞いたので、これからはそこを大事に取りこぼすことなく食べようと思います。 なら刺身とかは一番いいところじゃないのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月01日 00時25分07秒
コメント(0) | コメントを書く |