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カテゴリ:その他
いやはや恐ろしいです。
会社から帰ってご飯を食べ自分の時間を過ごしそのまま寝る、というのがおそらく一般的な社会人の姿でしょう。ルーチン化されていてつまらないものはつまらないですが、どうしても学生の頃よりは時間が限られてしまうので、思うように他のことができません。学生の頃は家に帰って疲れたと感じると昼寝をすることが多かったです。晩御飯まで昼寝をするということが一時期当たり前になっていた時期もありました。今は会社から帰ると間違いなく夜で、僕の場合は早くて7時です。それから夜寝をしてしまうと間違いなく日が変わるまで起きないです。目覚ましをセットするにしても、一度起きてからそのまま眠る自分が想像できます。それは別にこたつに入っているからというわけでもなく、途中で目覚めても何もかもが面倒くさいと思ってしまえるのです。そのため会社から帰っても夜寝をすることは次の日が休みの時以外なかったのですが、久しぶりにやっちまいました。毎朝体験してはいるのですが、このまどろみ感はたまりませんね。 会社のことまでどうでもよくなったら流石に終わりですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月17日 23時32分02秒
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