hahahahahagiの３６５日

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• ０が多い

  高すぎじゃないですかね。東京で仕事をするようになって最近思うことは、近くにテレビで紹介された食べ物やが結構たくさんあるということです。この前行った中華料理屋もそうだったし、今日行った会社の近くにあるレストランの中にもテレビに紹介されたらしいです。もちろんおいしいものは好きですが、ある程度おいしいと感じるものに対して、特別何がおいしいかがわからないので、高いものと安いものがあれば間違いなく安いものを取ります。しかし今日行った店は、最も安いものが僕にとって高いもののように感じました。社会人になるとみんなの金銭感覚がおかしくなるような気がします。どう考えても０が一個多いよと思うような値段ばかりでした。何週間も過ごせるお金を一回で使ってしまうのはもったいないとしか思えないのですが、たまにはそういうものを食べるのもいいのでしょうかね。会社の付き合いがなければ行きたくはないですね。確かにおいしいのはおいしいですし、なんだこの肉の柔らかさは、とか思わず口にしてしまいますが、なんかもったいないような気がします。僕は食通になれそうにないですね。

  2007年10月26日

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• クローズできない

  仕事が減りません。自慢じゃないですが、僕は異常に記憶力がいい、というか些細なことでも覚えていることが多いです。ただ最近はあまりにも多すぎる内容に触れているので、すでに許容量を超えている感じがしていて、全く頭が働かない時間が多いです。やる仕事が増えてきているので、メモ用紙に自分が今抱えている仕事を常に書き出しながら業務に取り組んでいるのですが、最近は仕事量が減っている気がしません。確実に仕事をこなしてはいるように思っていますが、次から次へと仕事がある感じです。特に困っているのは問い合わせで、実際にお客さまから問い合わせがあったとしても今の僕にはすぐ答えることはできません。時間を掛けて問い合わせに対する回答を探すのですが、いざお客様に伝えると、今度は違う質問がまた次々と出てくるのです。問い合わせに答えることで逆に仕事が増えているように思えます。唯一まだ助かっていることは問い合わせしてくる方々がみな面白い人ばかりであることです。電話で対応しながら笑いが入るのはけしからんのかもしれませんが、僕としては非常に楽しめています。仕事がない状態というのはもう２度とないのかなぁ。

  2007年10月25日

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• 働いている感じがする

  今日はやたらと電話が鳴る日でした。新人として一番多い仕事は電話を取ることです。とは言っても最近は流石に体が勝手に反応してくれるようで、普通に電話に出れるようになりました。もちろん相手の予想外の発言にたじろぐこともありますが、誰かにつなぐくらいならスムーズにできているような気がします。たくさんあった今日の電話の中には、僕宛にかけてくる人もいました。正式に10月からお客様の窓口ということになった割には、ほとんど電話もかかってこず、実際はこんなものなのかと思っていた中で、いきなり２件も電話がかかってきて、相当うろたえました。運悪く僕のグループの人はちょうど全員席を外していて、１人汗だくになりながら、電話を耳に当てながらしどろもどろになっていました。ただこうしてお客様から僕に電話がかかってくると、１番働いているような気になります。まだまだ１人前を名乗るのに道は遠いですが、多くの人に頼られるようになれればと思います。ただ今日みたいな日はしばらく遠慮して欲しいなぁなんて。

  2007年10月24日

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• 唾

  そこら中に吐かれていますね。最近世の中の人はやたらと地面に唾を吐いていませんか。シンガポールとかでは唾を吐くと罰せられるらしいですが、日本でもいっそそういうことをしてはいかがでしょうか。ショックなことに最近の野球選手とかでも平気で地面に唾を吐いています。これは非常にいただけないことです。たばこをよく吸う友人もやたらと唾を吐いています。今日は駅の改札をくぐったその瞬間に唾を吐いたサラリーマンを見ました。殴ってやろうかと思いました。歩きながらタバコを平気で咥える人も普通に見かけるし、電車の中でたばこ臭い人が近くにいるだけでテンションが下がります。悪いことをするのに抵抗がないのでしょうか。１度やってしまえばもう気にならなくなるのでしょうが、僕にはその最初の一歩を踏み出すことはできないです。都会に住んでいると周りにいる人は知らない人ばかりです。だからこそ自分の挙動がどんなに悪いものだとしても気にならないのしょうか。普段から意識していないと、そういう悪い癖はすぐに人前でもしてしまうと思うんですけど。毎日注意しながら歩くのも大変なんだよね。

  2007年10月23日

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• 無駄な有給

  最近会社で風邪が流行っています。僕は一年に一回くらいしか風邪をひきません。たまにひどい風邪で一週間くらい身動きが取れなくなることがありますが、だいたい健康体だと思います。今年の３月に大きな風邪を引いたので、しばらくはそういうことはないと思います。会社の同じグループの人がここ何日かずっと休んでいて、久しぶりに今日出社されました。もちろん健康管理をおろそかにしているからといえばそれまでですが、だいたい風邪とかが原因で会社を休んだ時には、無駄なことに有給を使ってしまったなぁ、という感じだそうです。学生のうちは決められた時間学校に行けば、一応義務を果たしたことになります。ましてや大学なんてのは単位さえ取れればいい人がほとんどで、語弊があるかもしれませんが、実際授業に出なくても問題はないです。社会人には有給というものがあります。いつでも休めるといえば響きはいいですが、色んなところで制限があるのも事実です。もしもの時のために有給を残しておいた方がいいし、唯一の社会人の特権じゃないでしょうか。ただそれ以上に社会人には辛いことがたくさんあるんですよね。有給だけはせめて目的をもって使いたいです。

  2007年10月22日

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• 家の灯りがついている

  サークルの友人達が泊まりに来ました。初めて家族以外の誰かを家に上げたのですが、結構新鮮な感じがしました。今まで僕は泊めてもらうばかりだったので、泊める方が大変なことだと気が付きました。僕は今日用事があったので、家の鍵を彼らに預けて出かけていたわけですが、僕がいない部屋でどんなことをしているのだろうと不安でした。見られて困るものとかは、もちろん会社関係のことは除いて、彼らも互いに分かっている筈なので、そこは何も心配せずにいれました。夕方まで僕は家を空けていたのですが、彼らはずっとニコニコ動画を見ていたようで、帰宅するなり笑い声が聞こえてきました。僕の部屋は角部屋のおかげで窓が二つついています。なので外から自分の部屋の明かりがついているのを見て、ちょっとほっとして嬉しくなりました。家に帰って誰かがいるというのは初めてで、それが家族でも恋人でもなくても、癒されるような気がしました。今は祭りの後みたいな感じで、また寂しさが募っています。明日からまた気分を入れ替えて仕事に励みたいと思います。改めて僕は寂しがりやと認識しました。

  2007年10月21日

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• ２００７年度シーズン終了

  ２００７年のプロ野球が終わりました。日本ハムは本当に強かったです。クライマックスシリーズの短期決戦ではペナントレースと違って何が起こるかわかりません。選手の起用方法も普通とは違い、先発要員の選手が中継ぎで登板したりして、とにかく１勝を取りに行こうという気持ちが伝わってきます。もちろんクライマックスシリーズに進出するためには、ペナントレースで上位に入らないといけず、去年に引き続いて今年も日本ハムの投手力の前に屈することになりました。クライマックスシリーズに出場できなかったチームはすでに来季に向けて動き出しているわけですが、そう考えてみるとプロ野球選手には休みがないようなものですね。名目的にはオフシーズンになるのでしょうが、実際は各選手いろんな課題を持って動き始めているわけです。来年のペナントレースが始まるまで、あと５ヶ月くらい、FAやトレード、球団との年俸交渉など色々ありますが、来年の今頃には、ロッテが日本シリーズの切符を手にしていることを願っています。とにもかくにも、今シーズンお疲れ様でした。

  2007年10月18日

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• 高飛車

  っぽい女性がいました。会社に行くとほとんどの人はエレベーターを使って自分のフロアに行くと思います。ある程度階数のある建物だと、半分くらいまでしかいかないエレベーターとそれより上にしかいかないエレベーター、２種類あると思います。僕の会社があるフロアはちょうど真ん中くらいなので、途中から階段を利用するとしてもそんなに変わりはありません。もちろんよほどのことがない限り直接フロアにいけるエレベーターに乗るのですが、通勤時はエレベーターが込むことがほとんどです。なのでエレベーターが来てもすぐに乗れないこともあります。今日もいつものように並んでいると、ちょうど僕の前にいた女性の前でエレベーターがいっぱいになりました。普通こういうときは先頭の女性が次のエレベーターを呼ぶボタンを押すと思うのですが、その女性は腕組みしたまま何もしませんでした。そのことについてはどうでもいいのですが、僕がボタンを押しエレベーターが来て乗り込んだ時、僕ははっきりと見ました。エレベーターに先頭で乗る時、僕は開のボタンを押しながら待つのですが、その女性は腕を組みながら高圧的な態度で乗り込んできました。その姿を見て僕は思いました。そんな態度を取るんだったら整形してからにしろ、と。たまには毒づく日もありますよね。

  2007年10月17日

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• 1/2と1/3

  久しぶりに聞きました。大人気だった漫画るろう剣心がアニメ化された時の歌に、それぞれ1/2と1/3がつくものがあります。個人的に主題歌としてこの２曲が好きでした。最近はアニメとかでも普通に売れてるミュージシャンが歌っています。きっと今の歌はアニメソングとしては見られていないのでしょう。僕は８０年代生まれですが、僕が聞いて分かる歌はほとんどが９０年代のもので、最近のものや７０年代以前のものはほとんど分かりません。なので９０年代はいい歌が多かったと勝手に思っています。もしかしたら僕より１０年生まれるのが早かった人は、８０年代の歌が一番いいと思っているのかもしれないし、僕より１０年生まれるのが遅かった人は、００年代の歌が一番いいと思っているのかもしれません。最近の歌が分からなくなった、というか音楽に対してあまり興味を持たなくなってきました。別に最近の音楽チャートを知らなくても困りはしないのですが、たまにそういうのを見ると年を取ったと思います。1/2も1/3も１０年くらい前に発売されたことになるのが今でも信じられないです。たしか1/4なんてのはなかったよね。

  2007年10月16日

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• 朝起きれない

  ちょっとやばい感じです。朝全然起きれないです。ここ最近は会社に着くのが結構ぎりぎりが多く、それでもまだ遅刻していないのは、これまで頑張って早く起きていたからかもしれません。眠いのは眠いのですが、これまでと大きく違うのは目覚ましがなっても目が覚めない僕がいるということです。目覚ましが止まっているところを見る限りは僕が自分の手でボタンを押していると思うのですが、ひどい時は目覚ましを止めてから１時間くらい経っているのです。今まで会社に行って他の人が来るのを待つ状態が当たり前だったのに、最近は逆に僕が一番最後みたいな感じで、たまに遅れるとかならいいのですが何日か連続しているのでそろそろ怒られるかもしれません。つっても平日はそんなにたくさん睡眠時間が取れるわけではなく、休日にいくら寝てもあまり効果が得られません。これからどんどん寒くなってくるので、ますますピンチになる気がします。まだ遅刻はしていませんが、こういったところでも気合を入れなおさないといけないのかもしれません。もっと目覚まし増やして方がいいのかな。

  2007年10月15日

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• 戒めるのは難しい

  自分に厳しく・・・は難しいですね。理想としては、自分に厳しく他人に甘く、なんでしょうが実際は、自分に甘く他人に厳しくという感じです。同じような人は多いと思います。頑張っているかどうかは他人の評価によって判断されるものだと思いますが、怠惰にすごしているかというのは自分でも分かるものです。あれをしないといけない、これもしないといけない、と会社ではあたふたしながら仕事をしていますが、家に帰るとこれからしないといけないことは自分１人で考えないといけないし、正直面倒くさければ何もしないという選択をすることも多分にありえます。僕にとっては馬鹿らしい話なのですが、テスト中は親に携帯を預かってもらう、などという学生も結構多いらしく、実際に効果があるか分かりませんが、自分を戒める対策をたてている人も多いようです。就職活動をしていて耳にすることが一番多いのは、成長、という言葉だと思います。社会に出ていかに成長できるか、そんな環境があるように思えたので、とか僕も実際にそんな言葉を言っていたような気もします。結局は１人でいかに努力できるかという話です。今の僕は全然行動に移せていません。なんだかなぁ、という毎日が続いています。誰か僕の携帯預かってくれますか・・・全く意味がないと思うけど。

  2007年10月14日

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• いざ秋葉原へ

  初めて秋葉原駅で降りました。これまで乗り換えで通勤時は毎日通っていたのですが、秋葉原駅で何か目的を持って降りたのは初めてです。というのも大学時代の友人が東京に来ているのに加えて、後輩が１人東京に遊びに来ていて、是非本場のそういうところにいってみたいという話になりました。正直秋葉原駅に着いてからどういうところに行けばいいのかが全然分からなかったので、とりあえずっぽい感じの人、リュックを背負って眼鏡をかけて若干ポッチャリしている人、に着いて行くことにしました。本当にその人がオタクだったのか、はたまた偶然のなかそれっぽい場所に行くことができ、本場のメイドさんを見ました。特別どこかの店に入るわけではなく、とりあえずメイドさんを見る、という目的を達成した後は何もすることがありませんでした。３人とも何か欲しいものがあったわけではないので、結局その後すぐに秋葉原のヨドバシカメラに行って、夕食までの時間を過ごしました。特別もう一度行きたいとは思いませんでしたが、きっと僕の知らない聖地があるんでしょうね。帰る時に、っぽい格好をした同期を見つけたので、他人の振りをしていました。

  2007年10月13日

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• 初問い合わせ

  ついに電話がかかってきました。いつものように電話が鳴り、最近は音に反応して電話に出れるようになった感じですが、自分用のピッチで電話に出ると、僕を指名してきました。初めての問い合わせだったので、頭の中ではパニックになっていましたが、以前に上司に言われたように、必死にメモを取り、お客様が何を言っているのかを理解することに努めました。電話を終えると、僕のグループの人は心配そうにこちらを見ていました。それから自分なりにとりあえず問い合わせに対する答えらしいものを考えて、上司に確認したところOKが出たので、その時初めてホッとすることができました。実際にお客様に連絡し終えると、体から汗が吹き出るような感じがしていました。最近は色んな業務をこなすようになりましたが、１つのことを実践すると、また別の問題が生じるみたいなことが多いです。色んな人に質問して、１つ１つ理解していきたいのですが、時間も限られている中で、働いていると思える日々が続いています。問い合わせに答えられて初めて役に立ったような気がしました。

  2007年10月12日

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• 早く帰りたい毎日

  最近帰宅が遅いです。ノー残業デーを除いて最近会社を出る時間が遅いです。というのも残業をしているわけではなく、試験に向けての勉強を同期で集まってしているからです。定時後にある部屋に集まり勉強するわけですが、みな同じ仕事をしているわけではないので、それぞれが会議室に来れる時間が違います。僕はどちらかというと早く参加できる方ですが、今日に限っては少し残業もしたので７時から参加になりました。半年くらい会社で働いてきたわけですが、やはり定時後に勉強をするのは非常に辛いです。眠気が襲ってくるのもありますが、集中できない方が強いです。全然勉強していないのもあって、今回の試験はおそらく駄目だと思いますが、最後まで諦めることはしないつもりですが、前日になってテスト受けるのが嫌で受けるの辞めようかなと間違いなく思うような気がします。家では本当に寝てるだけになっているので、休みの日くらいしかゆっくりできません。しばらくはこんな毎日が続きそうなので、気分もずっと重いままです。早く熟睡したいです。

  2007年10月11日

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• 炊飯器購入

  一日悩んで買いました。今朝会社に行く直前に壊れたであろう炊飯器のスイッチを最後の望みをかけて押しました。しかし願い虚しく何の反応もありませんでした。幸い今日はノー残業デーだったので早く帰ることができ、いざヨドバシへ向かいました。はっきり言って炊飯器の相場とかが全然分からなくて、とりあえず見てから決めようと思っていました。炊飯器のメーカーとかで知っているのはほとんどなく、テレビｃｍで、タイガーです、というものくらいしかしりませんでした。で、家具フロアとかで探していると、一番最初に目に入った炊飯器の値段がずはり２万超くらいのものでした。こんなにも高いものなのかと思いながら他にも探していると、今払っている家賃よりも高い炊飯器がたくさんあり、きっとすごいおいしい米が炊けるんだろうなとだけ思い、見向きもしないで安いものを探しました。最終的に購入したのは１万円もしないものでしたが、僕が買ったこの炊飯器は結婚してからも使えるくらい大事にしようと思いました。ただ流石に炊飯器片手に歩いて帰るのは少し恥ずかしかったです。帰宅後、壊れた炊飯器をチェックし、スイッチがつかなくてホッとしました。

  2007年10月10日

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• 炊飯器壊滅

  どうやら炊飯器が壊れたようです。今さっきご飯を食べ終えたばかりですが、どうにも炊飯器がおかしいです。普通炊飯とすると、炊き上がって保温になるはずですが、炊飯にも保温にもランプが着かないんです。時間とかは表示されているので電気系統が壊れたとは思えないんですが、僕には修理する力がありません。それよりもこれから先のことを考えていかないといけません。炊飯器がなければ、というか米がなければ僕はご飯を食べた気にならないので、非常に困っております。しばらく様子を見ようとは思いますが、炊飯器って３年くらいで寿命なんでしょうか。３年くらいで寿命を迎える電化製品って多くないですか。携帯も電池が切れやすくなるし、ウォークマンもそうだし、パソコンもそれくらいで買い換えないといけない感じです。多分使い込む込まないに関わらず、そういうものだという気がします。改めて今の僕の生活が１つのものがなくなるだけで危うくなるということを実感しました。まぁどこの家庭でも炊飯器が壊れると危うくなるとは思いますが。

  2007年10月09日

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• 気だるい

  体がだるい感じです。大学とかで１人暮らしをしたことがある人は多いと思いますが、授業をサボろうかと考えたことのある人は結構多いと思います。お金を払ってもらっているということからして、大学をサボるのはよくないことですが、別に行かなくても怒られるわけではありません。なんとなく面倒くさいから大学に行かず、ずっと家にいるという友人もいました。もちろん今はそういうわけにもいかないので、会社を無断欠勤したことはないですし、これからも、そういうことはしてはいけないと思い続ける限り、しないとは思います。ただ、なんかだるいから行きたくない、と思ってしまう気持ちはゼロにはなりません。だってずっと遊んでたいですから。結局はお金のために働くわけで、大学時代もアルバイトだけでお金を稼げるならそれでいいんじゃないのか、と思ったこともあります。実際今もそう思っている、というか疑問に対する答えを見出せていません。誰か教えてください。社会に貢献するためとかそんな言葉は求めていません。はっきりと、自分が働いている意味というのが見えているひとはどれくらいいるんでしょうね。これも年齢を重ねると見えてくるものでしょうか。

  2007年10月08日

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• あと３０日以上

  次の３連休まで一ヶ月以上あります。今年は非常に残念なことに文化の日が土曜日です。非常に残念です。とにかく残念です。社会人になっても祝日が欲しいのは変わりません。９月から３連休がやたら多く、この休みを励みに毎日を過ごしていた部分もあります。これまでは８月は長期間の夏休みがあるものとして考えていましたが、今は多くても５～７日間くらいが一杯です。次の連休は１１月の末ですが、それまでに会社の研修で北海道に行くことになっているので、今度はそれを楽しみに頑張るしかありません。１度有給を使おうかなとも思ったりしています。一年目はほとんど有給がないわけですが、先輩の１人が病気になって有給使わざるを得なかったという話も聞いたし、ほとんどの上司の方も今は有給を使わないほうがいいと言います。幸いなことに今年の正月は大型連休になるようで、有給を使うのが前提でですが、年末ははゆっくりできるかもしれません。あと２ヶ月ちょっと、このままいけばあっという間に過ぎていくのでしょうね。本当に時間は過ぎるのが早いですね。

  2007年10月07日

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• 引退多くね？

  今年は引退する野球選手が多いですね。ヤクルトの古田捕手、鈴木選手、広島の佐々岡投手、日本ハムの田中幸雄野手、などなど、今思い浮かぶ選手はこれだけですが、他にもたくさんいたきます。楽天関川選手もだっけか。もちろんその分ドラフトなどで未来に活躍する選手が入ってくるわけですが、こういった流れを見ると自分が年をとったのだと改めて思わされます。この時期には、ロッテのジョニーのように、各球団から戦力外通告がなされます。新聞に小さく戦力外通告された選手の名前が載るわけですが、その中に僕が覚えている選手も結構いて、プロの世界は難しいんだと感じました。いつかイチローとか松坂とかも引退するわけですが、その時にはきっと新聞で大きく取り上げられるんでしょうね。興味がないのもあるからですが、サッカー選手の引退とかは全然知りません。今チームがどれくらいあるのかも知りません。どうして野球に比べてチームがあんなに多いのか分かりませんが、きっと僕が野球選手の引退で悲しんでいるように、サッカー選手の引退にショックを受ける人も多いんでしょうね。スポーツにはどうしてもつきものなんでしょうけどね。

  2007年10月06日

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• 不用意な発言

  今日は駄目駄目でした。最近仕事でも軽い冗談とかは言えるようになりました。それはそれでいいことだと思います。仕事をしている最中はほとんど会話もなくそれが当たり前だと思っています。たまに話に花が咲いて盛り上がることもありますが、そんなことは稀です。今日は会社でちょっとしたトラブルがあったらしく、僕のグループの人はみな慌しかったようで、僕は何か出来るわけではないのでいつも通り過ごしていましたが、僕の教育担当の方も非常に忙しい感じでした。なので、これやってあれやってと言われることが今日は割と多く、それでも僕にとっては考えなくてはいけないのことですが、時間はすぐに過ぎていきました。ただ定時間際にちょっと僕の不用意な発言で教育担当の方を怒らせてしまいました、これはマジ反省です。というのもこれまでは、あれやってこれやって、と僕に作業をさせようとしている感じの話し方をされていたのですが、その時だけ、（この仕事私やるの面倒くさいから）君やりたくない？と冗談で言っているように僕には聞こえたのです。僕の発言というより答え方が悪かったのかもしれません。あくまで僕は仕事を教えてもらう立場です。そこを改めて思い直さないといけません。来週から普通に接せられたらいいのですが。

  2007年10月05日

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• 振込用紙

  ちょっと溜まっています。月の一週間目に生活にかかるお金、電気代とかガス代とか水道代とかの請求が来ます。僕はあまり普段お金を使わないほうなので、こういった請求と給料日前の家賃による出費がほとんどです。基本的に何らかの請求が来ると、次の日曜日にコンビニで支払うようにしています。昨日はポストに請求書が入っていて、さらに新聞の集金がありました。今日もポストに何かの請求書が入っていて、さらに試験の振込用紙まで来ていました。滞納とかするつもりは馬鹿らしくて、また次の日曜日にお金を払うつもりではいますが、やはりこういった出費は必要なのでしょうが、いたく感じるものです。毎日毎日自分のお金を何かに使い生活しています。それが当たり前なんでしょうが、ずっと両親のお金で学校に行かせて貰っていたわけなので、自分も子供にそういうことをしなければならないんだろうと思っています。多分授業料の振込みとかの度に相当凹むことになると思いますが、そのためのお金を今稼いでおかないといけません。節約して損することはないはずですから。いつか自分に何かご褒美をあげたいとも思ってはいるんですけどね。

  2007年10月04日

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• 唐川ゲット

  でもそんなの関係ねぇ！高校生ドラフトで注目を浴びていた３選手、中田、佐藤、唐川がそれぞれ日本ハム、ヤクルト、ロッテと交渉することになります。ロッテファンとしては唐川選手に是非中田選手をきりきりまいさせてほしいです。でもそんなことはどうでもよくて、僕にとっては昨日伝えられたジョニーの戦力外通告の方がどれだけ衝撃的だったか。正直今日は会社でそのことを考えるだけでテンションが下がっていました。昨日のスポルトでもロッテファン達の信じられないといった、悔しさややるせない表情が見られました。ここ数年の球界ではトップクラスの投手、中日の川上投手、ソフトバンクの斉藤投手、広島の黒田投手などすごい選手がいるのは認めます。ですがそれ以上に、もしジョニーが怪我をしていなかったらメジャーで活躍していてもおかしくないと思います。まともにジョニーが投げられなくなってから、５年以上経っています。普通に投げ続けられていたらきっと１２０～１３０勝くらいしているでしょう。彼が勝てるピッチャーということは事実ですが、それ以上に彼の闘志を前面に出すスタイルに憧れたファンや選手は山ほどいると思います。これからトライアウトを受けることになると考えられていますが、来年もユニフォームを纏ったジョニーの姿が見たいです。本当はロッテのユニフォームが良かったのに。

  2007年10月03日

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• ネクタイ必須

  クールビズが終わりました。６月から９月までは一応ノーネクタイという形だったので、首元が非常にいい感じで仕事をしている時も気になりませんでした。１０月からまたネクタイを着用しないといけないのですが、最近は異常に寒くなったのもあり、スーツの上も羽織るようになりました。ここ数日でいきなり１０度近く気温が下がったんじゃないでしょうか。通勤時しか上着は羽織っていませんが、上着を着るだけでもう夏は遠い昔だったような気がしてしまいます。何ヶ月か前から金曜日だけはカジュアルデーということで、ジーパンとかは駄目ですが、スーツじゃなくてもいい日が始まりました。もちろん僕はカジュアルと呼ばれるような服を持っていないし、そんなことを考えるのが面倒です。幸いカジュアルデーにはネクタイを締めないでいいようなので、非常にラッキーです。でもスーツを着ているのにネクタイをしていないとどうにも締まらない感じがする時があります。やはりネクタイをしているからこそスーツが余計に正装に見えるのでしょうね。最近はお洒落でネクタイをしている人もいるようですね。

  2007年10月02日

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• 下期スタート

  １０月になりました。社会人になって半年ということになります、本当に早いものですね。去年の今はちょうど内定式があり、東京に出てきていました。思えばあれが社会人になる少し前の儀式みたいなものだったんでしょうね。仕事をしていると時間が経つのを忘れがちですが、上期下期という意識ははっきりと持っていないといけません。下期になって業務というか会社での仕事の仕方はほとんど教わったことになると思っています。これで今何も出来ないと流石に自分が許せないでしょう。確実にやることが増えてきています。去年の今頃は自分がこんな仕事をしているとは全然ビジョンが見えていませんでした。来年の今頃は一体どうなっているんでしょうかね。もちろん仕事を辞めているとは思いませんが、世の中何が起こるかわかりません。願わくば今の会社が倒産しないで、来年も無事に下期を迎えられることを祈っています。その時には今以上に成長した自分でありたいです。本当に時間が過ぎるのは早いものですね。

  2007年10月01日

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• 無断外泊

  昔は出来ませんでしたけどね。１人暮らしを始めると、別にわざわざマンションに帰る必要もなく、ましてや誰かに連絡しないといけないわけでもないので楽でいいです。大学時代は１人家が遠く、さらに親があまり外泊を許さなかったのもあり、１人だけ寂しく帰ったこともありました。今は好きに出来るので、もちろん責任も伴いますが、自由に出来ていいです。東京に出てきた大学の友人と会う約束をしていたので、彼の家に遊びに行きました。最初は泊まるつもりもなかったのですが、段々と面倒くさくなり家に泊めてもらいました。彼とは半年ぶりにあったのですが、２人で大学時代の話に花を咲かせ、酒が入ると大学の友人に電話し始めたりしていました。色々近況を話したりもしたのですが、今は大学生ではないので、色々話の膨らみ方がこれまでと違うような気がしました。少し変わったのかなと思います。彼は一ヶ月こっちにいるので、また来週会う約束をしています。本当に久しぶりに話が出来てよかったです。男２人ほとんど切ない話ばかりでしたけどね。

  2007年09月30日

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• へーベル

  ちょっとした展示物を見に行きました。仕事の都合でちょっと外出したときに、へーベルハウスとかに使われている壁とかを展示しているところを見に行きました。あくまで仕事の一環としての見学だったので、そんなに遊びまくったわけではないですが、勤務時間中にいつもと違ったことができるのはいいものです。ネオマとかいう断熱材とか、まだ世間に発表されていない商品とかもあったのですが、実際に家を買うときにはいろんなことを考えないといけないんだなと思いました、まだまだ先の話ですが。今住んでいるマンションや、実家とかについても壁とか床とか何を使っているのかとか全然知りません。仕事をするようになって得ることのできる知識はいっぱいありますが、家とかそういったことの知識はなかなか得がたいものだと思います。もちろん将来は一戸建てを持ちたいと思っていますが、自分の理想の家とかそういうことはまだ考えたことはないので、この機会に少し想像してみようかなと思いました。とりあえずお金を貯めないといけないですね。

  2007年09月28日

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• レッツ残業

  一番多く残業しました。もちろんしたくてしたわけではありません。どういうわけか残業している時は異常なほど時間が過ぎるのが早いもので、定時前までにそんな風に感じられたらいいのにと思います。普通なら残業することもなかったのですが、明日の午前は初めてお客様の会社に行くことになっていて、明日期限の業務がたくさんあったので、なんとか今日中に仕上げる必要がありました。新人の仕事の１つに早く帰ること、というのが僕のいるグループでよく言われていて、今日は特に早く帰れと言われました。どこまで本気でそういう風に言われているのか分からなかったのですが、あまり残業しない方がいいんだろうなという雰囲気は感じました。毎日残業する人もいますし、毎日定時で帰る人もいます。仕事の出来る人に仕事が集まるといいます。僕のグループの人は残業する人が結構多いです。そういう風になりたいわけではないですが、なんとなくそうなりそうな気が今からしています。まぁ残業がほとんどないこの時期が特別なんだと思いますが。

  2007年09月27日

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• 席替え

  するかもしれません。席替えという響きは僕にとって中学生以来じゃないでしょうか。小学生の頃は席替えって結構わくわくするものでした。今となってはなぜあんなにわくわくしていたのか分かりませんが、非常に心待ちにしていたのを覚えています。中学生の頃は学校ではなく、塾での席替えが印象に残っています。基本的にテストごとにクラスの入れ替えがあったので、それと同時に席替えがあったような気がします。高校では席替えというものがありましたが、僕は目が悪かったのでほぼ席が固定でした、というのが半分で、もう半分は後ろだと周りがうるさかったので自らそこを選んだという感じです。大学では語学の授業以外は、どこに座ってもいいという感じなので、すっかり席替えという概念が消えていました。今会社で先輩が１人いなくなったので、席替えをしようという話が出ていますが、ぶっちゃけ選べる席は２つしかありません。まぁ席替えというのでしょうが、あまり変わり映えしないような気もします。場所が変わっても近くにいる人は同じなので、別にそれが嫌なわけじゃないですが、僕は今のままでいいと思っています。新しい人が来るとかならまた話は別なんだけどね。

  2007年09月26日

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• 充実した一日

  今日は今までで一番忙しい日でした。これまでの僕は仕事がない状態というものがありました。与えられる仕事をこなしていけばそうなるものだと思っていましたが、実際は次から次へと仕事が出てくるわけでして、今週の自分の予定もスケジュールがびっしりと詰まっている感じがしています。慣れた人から見れば、すぐ終わることが出来る仕事ばかりかもしれませんが、一つ一つミスなくこなそうと思うほど、時間がかかってしまいます。新人に与えられる仕事は簡単なものばかりと思われるかもしれませんが、そういう簡単な仕事でミスをするわけにもいかないので、余計に時間がかかってしまいます。なので今日は自分に与えられた仕事をこなすので必死だったわけですが、しばらくはずっとこういう日が続くような気がします。いい意味でいえば、今日は非常に充実していた一日だったのですが、ある意味一番疲れただけのような一日でもありました。いきなり大量の仕事が出来た感じで、正直勤務中はぶつくさ文句を呟きながらやっているかもしれませんが、なんとかまずこの辛い状態を抜け出すまで頑張らないといけません。もっと仕事をこなせるようにならないと。

  2007年09月25日

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• ワンスリーマンション

  一ヶ月大学の友人が東京に来ます、大学を卒業してから関東に越してきた僕には、正直言って腹を割って話せる友人はいません。もちろんそれなりに仲の良い同期はいますが、やはりまだ知り合って間もないし、お互いのことを知れていないので、まだまだ本当にいい関係でいるのかといえばそうでもないです。今度一ヶ月東京にやってくる友人は、僕が大学に入学したときからの付き合いで、大学時代のほとんどを彼と一緒にすごしていたような気がします。彼と一緒に就活のために東京に来たこともあったし、サークルも一緒でした。東京にやってくるといっても毎日会えるわけでもないし、話を聞いている感じでは、彼も結構仕事が忙しいようです。でもこれが少ししばらく励みになりそうな気がします。彼のように少しの期間上京する人は、会社側でワンスリーマンションみたいなものを用意してくれるようですが、そういったものも値段はまちまちで、会社が負担してくれる値段も微妙に違うようです。僕はずっと同じ場所に住んでいるわけですが、ビジネスホテルになら一週間暮らしたことがあります。対した違いがあるのか知りませんが、一度くらいワンスリーを経験してみるのもいいかもです。まぁ自分の金を払わないでいいのなら・・・ですが。

  2007年09月24日

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• 草野球

  公園で野球をやっている人がいました。休みの日には超がつくくらい久しぶりに買い物以外に出かけました。実際こっちに引っ越してきてから、外に出てぶらぶら出歩くことをあまりしなかったわけですが、今日は近くに何があるか探索がてらうろついていました。住んでいるところの割と近くに小さな公園があって、そこでおじさんたちが野球をやっていました。そんなに広い公園ではないのですが、家族で来ていらっしゃる方もいて、ほのぼのしていてなんかよかったです。僕は野球が好きですが遠目で見ていても投手がどんな球を投げているのかは見分けがつかないと思っていました。なんとなく直球か変化球くらいは分かるんですが、プロの解説者とかはすごいなぁと思いました。僕のイメージとして草野球は商店街チームの闘いで、少し太った中年男性がやっている風に感じていました。でも実際やっているのを見ると全然そんな感じはせず、必死にやっている姿が心に響きました。休日にストレス解消として野球をしているかもしれませんが、実際の動きは僕よりきっと上手で、若い頃は高校球児だったかもしれませんね。ああいう大人も格好いいなと思います。

  2007年09月23日

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• 眠気が取れない

  最近やたら眠いです。会社に行くとき決まった時間に目覚ましを合わせます。にも関わらず二度寝することが最近増え、幸いまだ遅刻には至っていませんが、ちょっと危ない感じです。逆に休日とかに目覚ましをセットしないで寝ると、いつも起きる時間に勝手に目が覚めてしまうことがあります。休日なのでそのまま寝ていいと思うので、別に腹が立ったりはしませんが、ちょっともったいないようにも思えます。ただ最近休日に目を覚ますと、大学生の頃のような感じで、昼前後だったりすることが増え始めました。特別寝る時間を遅くしているわけではないのですが、睡眠をとっている時間が増えています。これはこれまでよりずっと体に疲れがたまっているということなんでしょうか。休日に寝貯めをすることはあまりよくないらしく、実際に１２時間くらい寝てみたいなと思うのですが、そこまで行くと逆に眠ることが出来ません。一週間の疲れを土日で癒すよりも、僕は土曜日の代わりに平日に中休みが欲しいです。気分的にもそっちの方がいいと思うんだけどね。明日もぐっすり眠りそうです。

  2007年09月22日

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• 後任

  ついになってしまいました。正式にお客様の前で、私が後任です、と言ってしまいました。すいません全然まだ仕事できないんですけど、と心の中で思っているのですが、これから先しっかりと頑張っていかないと思っています。その後前任者の送別会があり、お客様４人と飲む機会があったのですが、みなさん遥かに僕より年齢のいってらっしゃる方ばかりで、いわゆる親父ギャグが飛び交っていました。まぁお酒の席なので、そんなにしらけるわけではなく、楽しく過ごすことができました。お客様の中で一番偉い人が実は千葉ロッテの大ファンだったのもあり、そこに食いついた僕はその方と非常に仲良くなれた様に思えます。その点に関しては非常によかったと思っています。直接僕と一緒に仕事をする人とはあまり会話が出来なかったのがあれですが、前任者の方がきちんと紹介してくれていたようなので、少しは安心です。お互いにどんな人かが分かっていれば、これからも仕事がやりやすくなるでしょう。まだまだお客様に迷惑をかけることがありますが、少しでも早く一人前になりたいです。本当に今日はお疲れ様でした。

  2007年09月21日

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• 他会社の人

  明日初めて会うことになります。仕事で他の会社の人と会ったことは今まで一度もなく、明日初めて、会社から見たらお客様になる人たちと顔を合わすことになります。これといってその場で何かしないといけないわけではなく、挨拶がてら顔を出すだけなのですが、もうずっと緊張しています。お客様の前で言うわけにはいきませんが、僕はまだ全然仕事が出来ないペーペーなわけでして、それが自分で分かっている以上、勝手に気まずさを感じています。更に来月からお客様に対する窓口が僕になるので、僕を頼って電話をしてくる方がいるわけです。もちろん最初だから出来ないことがほとんどですが、いかに上司に頼らず、その場その場で対応していけるかがこれから問われることになります。周りの同期を見ててもお客様との窓口として仕事をしている人はいません。僕だけが一歩先に行くチャンスと考えて取り組んでいくしかないです。家にいる今でも緊張していますし、吐きそうです。名刺交換とかもしないといけないのかなと思いながら、早く明日が過ぎ去ることを祈っています。お客様の前で吐くことだけはしないようにします。

  2007年09月20日

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• スカスカ

  複雑な気分です。どんな業種でもそうなのか分かりませんが、僕の会社では自分の属するチームでの会議が週一であります。大体の自分のスケジュールを紙のまとめて報告するわけですが、上司の紙とかはぎっしりと予定が詰まっているのに対して、僕の紙には空白部分がたくさんあります。仕事がないわけではないのですが、そんなに時間の掛かるものではないので、１度会議に書くと次の会議の時までにその仕事を終えてしまうので、紙から消してしまいます。そんなことがずっと繰り返されていたのですが、最近はちょっと忙しくなってきて、それなりの数を同時並行でやることが増えてきました。ただ僕としてはスカスカの予定の方が、まだゆったり出来るので好きでして、ちょっと復習とかをしたりする時間が無くなりつつあるのが心配です。仕事を任されるようになるのはもちろん嬉しいし、予定がいっぱいあるのもいいのですが、消化不良を起こしそうな感じがします。定時後の時間を使うのも嫌ですし、結構複雑です。会社ではそんなこと言えるわけないですけど。

  2007年09月19日

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• イライラpart3

  仕事で特に色々あります。仕事をしていてイライラするときはかなりたくさんあります。その原因として、誰かに怒られたから、自分の仕事がうまくいかないから、仕事を上手く出来ない自分に腹が立つから、といろいろありますが、僕の中で一番イライラするのは、自分に対して腹が立っているという事実を認めたくない自分がいることに気が付くことです。仕事が出来ない自分に腹が立つとは少し違って、仕事を出来ない自分がいるということを素直に認めようとしない自分がいることに対してイライラするのです。１００％自分に非があって怒られるときは、僕は相当落ち込みます。しばらく立ち直れないくらいです。でも１％でも理不尽なことがあれば、心の中でイライラが生じてしまいます。はっきり言って汚い言葉を吐いていますが、新人は言われたことを認めざるを得ないし、きっと相手が言っていることが正論なのです。だからこそ余計にイライラが募るのでしょう。ただ誰かに対してイライラすることが多いですが、自分の行動でイライラさせていることがあるのも事実なので、今まで異常に振舞い方に気をつけないといけませんね。自分もまだまだ甘いです。

  2007年09月18日

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• カーペット

  もっといいものが欲しいです。大抵の家では洋室にはカーペットがひいてあります。僕の住んでいるところも一応引っ越すときにカーペットを買って持って行きましたが、あんまりいいものじゃないような気がします。普段からあまり掃除をするわけでもないのですが、やはり床を見て一番気を引くのはやたらと毛が多く落ちていることです。抜け毛じゃないと思いたいですが、僕はあまり髪の毛とかをいじるほうじゃないので、どうしてこんなに毛が落ちているのだろうと思ってしまいます。たまに掃除をすると、掃除機もあまりいいものじゃなく、やたら変なにおいがします。掃除機をかけても、吸い込まれるのではなく、だまみたいになった塊が何十個もでき、その後地面にはいつくばってそれを拾わなければなりません。本当に久しぶりに部屋の掃除をして、必死になって床のだまを拾っていました。カーペットとかない方が掃除もしやすいような気がしてきました。カーペットを引くのは机とかの型を残さないためでもあります。コタツの足に新聞を敷くみたいに部分的に配慮すればカーペットなんていらないような気がします。今度引っ越すときはもっと色々考えないといけないようです。

  2007年09月17日

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• 憧れの職種

  そろそろ社会人になって半年経ちます。去年の今頃は無事に就職が決まり、卒論をしないといけないと思いながらのんべんだらりと毎日を過ごしていたような気がします。小学生から大学生になるまで、将来あの仕事をしたい、とただ１つだけに職種を絞っていた人は少ないと思います。家庭の事情で親の仕事を継ぐとか、そういうのは別にして、世の中にある色んな職業に憧れていたと思います。パイロットとかお嫁さんとか、その頃は深く考えず頭に浮かんだことを口にしていたように思います。中学生くらいになると、もう大人なんだからと言われるようになり、なんとなくですが大人になるということは、現実を見ろ、ということのような気がします。最近は１０台の有名人がたくさんいて、彼らは小さいときから、努力・・・をしたのかさせられたのかは分かりませんが、今花を咲かせているわけです。僕は野球が好きで、大学生くらいの頃にプロ野球選手になりたいと何もしていないのに思ったことがあります。今も憧れはありますが、現実的に無理です。いつ何時どんな職種に憧れるか分かりませんが、もっと小さい時からいろんなことを経験していれば、選択肢もたくさん出来たのかなとも思えます。今の仕事に誇りを持てるようになれば、そんな気持ちもなくなるのかもしれません。

  2007年09月16日

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• なんか嬉しかった

  ちょっとした気配りが身に染みました。引っ越してきてネット開通のためにヨドバシカメラで色々と手続きをしました。その時に今月末まで使えるクーポン券みたいなものをもらったのですが、正直欲しいものがなかったので、あって困らないものでも買おうかなと久しぶりに足を向けました。５０００円券が二枚で、５０００円で収まるものを買おうと思いながら、頭の中で計算しつつ色々物色していました。無難なものを選びレジに行くと、こっちとしては無料で物を貰う気分なので少し申し訳なかったのですが、普通に応対してくれました。しかも５０００円まで１５０円程度足りないくらいだったのですが、わざわざそれくらいの値段の商品も探し出して袋に詰めてくれました。店側からしたら何の得にもならないのでしょうけど、あの店員さんはとてもいい人だと思ってしまいました。ぶっちゃけそれでもらったものは全然使い道がないんですが、今日みたいに気を遣ってくれる人がたくさんいればもっと店にも足を運ぼうと思うんですけどね。やはり気分がよかったです。

  2007年09月15日

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• 東京初最終電車

  初めて東京で最終電車に乗りました。東京新橋にて、一時期通勤していた場所の方たちと懇親会がありました。２ヶ月ぶりくらいにみなさんとあったのですが、僕以外社会人一年目はいないので、やはり大人な感じがしました。一番年齢のいっている方で４０過ぎで、いろんな方から人生の教訓らしきものを学びました。特に口すっぱくしておっしゃられていたのは、社外の人たちとの交流を大事にしろと言うことでした。確かにその通りだと思います。自分の仕事の業界ばかりに目を向けることは決していいこととは言えません。僕にとっては普段社内の人には聞けないことを聞いたり、また他の会社でのお話も非常にためになることなので、今日は非常に有意義な一日でした。一軒居酒屋を梯子して、しかもほとんどおごってもらいましたが、初めて最終電車にのりました。僕の地元の最終電車より１時間以上遅く走っていて、本当はもっと終電は遅いと思っていましたが、流石東京と言うか金曜日は最終電車もラッシュ時のような感じでした。またみなさんと会いたいです。

  2007年09月14日

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• イライラpart2

  なぜこんなにイライラするのでしょうか。よくよく考えていると、僕がイライラするのは仕事に関わることではなく、家から会社の間で起きてばかりいる気がします。昨日書いたエスカレーターの昇り降りや、電車の中の見たくない行為など。電車の中はどうしても目的駅までじっとしていることしか出来ないので、特にわずらわしく感じてしまうのでしょう。毎日電車で聞くのが、駆け込み乗車は他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください、という言葉です。気持ちは分からないでもないので、仕方ないかなとも思うのですが、自分の近くのドアからギリギリに乗ってきた客が、ハハハ俺らのことじゃん、みたいなことを言っているのを聞くとかなりイライラしますね。謝れとは言いませんが、笑っていい立場じゃないでしょう。あと、車両間を移動する客が結構いると思いますが、絶対的に体に何かをぶつける奴が異常に多い。そんだけ隙間があったら荷物をちょっと引くだけで普通に通れるだろうが、と心の中で言っています。ぶつけたらすいませんの一言くらい言えや、とも。大人に体罰してくれる警官とかいないかな。

  2007年09月13日

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• イライラpart1

  殴ってやりたいですね。電車の中では、特に混雑している所では、あまり動き回るわけにもいかないので最初の位置からほとんど動くことはありません。ただ最近電車に乗って近くにいる人の行動を見て、車両を変えることが多々あります。まず腹が立つのは、目の前で鼻をほじくることです。ラッシュ時の電車で、鼻をほじくり明らかに手でこね回している仕草をされると、いつこっちに飛ばされるのかひやひやします。次に、口の中に突っ込んだ手で吊り輪とかを持つこと、どう考えてもありえないです。そして僕が関東に引っ越して初めてみて、とにかく許せないのが、電車の中で入れ歯を取り出すことです。とにかく汚い、そして臭い。その場から逃げれるもんならすぐに逃げ出したい衝動に駆られますが、不幸なことに電車に乗るのはほとんどがラッシュ時なので、現実から目をそらすべく必死に違う方向を見ることしかできません。絶対ああいう人にはなりたくないですね。いつも気分をダウンさせられます。

  2007年09月12日

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• エスカレーターの乗り降り

  最近よくいらいらすることがあります。毎日いらいらしているのはエスカレーターの乗り降りで、です。関西に住んでいたので、エスカレーターは右側に並ぶのが普通でした。今では左側に並ばないといけないので、前に誰も並んでいないと間違ってしまうかもしれません。といっても実際僕はほとんどエスカレーターの上で留まっていることはなく、いつも駆け上がっていく感じで上っていきます。普通の階段の場合でもそうですが、自分でもすごい速いスピードだと思います。最近よく出会うのは異常に昇り降りが遅い人を見かけたときです。まぁ登るときは１００歩譲っていいとしても、降りるときのあの遅さを見かけるたびに、後ろから蹴りを入れたくなります。後ろに詰んでるのがわからんのか、っていう感じです。どんな場所でもそうですが、本人は気付いていないのかもでしょうが、他人に迷惑をかける行為はしてはいけません。そういった人を見かけたら、自分もそうしてやろうか、と思う衝動に駆られることは否めませんが、少し周りに気を配るだけで、毎日気分よく過ごせると思うんですけどね。まぁ世の中そんなに綺麗じゃないんだよね。

  2007年09月11日

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• 葛西臨海公園

  １度行ってみたいです。関東に越して未だに名所と呼ばれるところには全く行っていません。実際どんなところがあるのかすら知らなくて、誰もが知っているところくらいしか分からないので、そんなに行く気にもなりません。ディズニーランド、シーにも行ったことがなくて、いつかは行ってみたいです。会社の先輩が葛西臨海公園に行ったと言うことを聞いて、適当にネットで調べていると、まず葛西というのがずっと千葉だと思っていたので本当は東京だったことに少し驚いたのですが、意外と東京駅からも近く、簡単に行けることを知りました。東京湾が臨め、大観覧車とか水族館もあるそうなので、１度行ってみたい場所としてランクインしました。あと鎌倉とかにも行ってみたいのですが、あそこは遠いから無理ですね。千葉マリンには頑張って行きましたが、やはりもうちょっと近場にあるいいところにいってみたいです。東京はどこも人がごみごみしていて、平日に休めない社会人としては、休みの日くらい人と関わりたくないと思っても仕方がないですよね。実際、毎週日曜は引きこもっているのが現状ですが。

  2007年09月10日

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• ポッチャリ系

  ポッチャリ系が多くないですか。完全なる独断と偏見だとは思っていますが、東京の人はやたらとポッチャリ系の方が多いような気がします。僕がそれを判断するのは基本的に腕の太さを見てです。電車の中でよく観察・・・というか、まぁ目に入ってくるんです。僕の地元の人に比べて一回り、いや半回りくらいみなさん太い腕をしていらっしゃいます。これは都会のみなさんはいいものをたべているからなんでしょうか。勝手にそう思い込んでいる僕は、腕の細い人を見ると、この人は都会に出てきた人なんだ、と決め付けています。僕自身も小学校高学年くらいのときは、ポッチャリというか肥満気味でした。今はガリガリですが。その頃はお菓子を毎日食べていたからそうなっていたと思いますが、甘いものはあまり好きではないのでそこまで太らなかったのかもしれません。甘いものは別腹という人はいつの間にか脂肪が大変なことになっているかもしれないので、気をつけた方がいいと思います。実際は毎日食べたいものを食べている感じですけどね。

  2007年09月09日

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• イケメン講座

  そんなものがあるんですかね。イケメン・・・になるための講座なんでしょうか。夜遅く電車に乗って帰路についていると、隣に立っていた人が一枚の紙を読んでいました。色々な説明文が書かれていたのですが、冒頭にイケメン講座と書いてありました。はっきりと中身はよく見えなかったのですが、人と話すときは目を見て・・・とかいうものと、相手とすぐ打ち解けるためには・・・みたいなことが書いてあったような気がします。一番気になったのはそれを読んでいた人が、決して二択で言うならイケメンではない部類の人に見えたことです。必死なんだなぁと思いました。そういう講座ができるくらい、受講希望者も多いのかなぁとも思いました。このまま独り身が続くと、いつか僕も受講者の１人になったりするかもしれません。悪いとは言いませんが、恋愛とかには決まったマニュアルはないはずなので、そういった講座があること事体おかしくて、本当の意味でイケメンにはなれないような気がします。確かにイケメンに憧れる気持ちは強いですが。

  2007年09月08日

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• 運転見合わせ

  今日は朝から大変でした。最近雨が降ることが少しずつ増えてはいましたが、僕は運がよく通勤しているときはほとんど雨が降らず、会社や家に居る時にばかり降っていました。しかし昨日からの台風で今日は災難でした。今日も朝起きたら雨が降ってないといいな、と軽い気持ちで考えていたら、雨は強いわ風は強いわで、しかも駅に向かって歩いているときに、コメディばりに車に水をかけられました。ズボン右半分が水浸しになりました。今度同じ車を見かけたときはお礼参りをしようと思います。とりあえずガスが出るところになんか詰め込んでやります。駅に着いても運転見合わせで、一時間以上待ちぼうけを食らいました。結局いつもの経路じゃなく超遠回りをして会社に行ったのですが、小旅行じゃないですが、普段乗らない路線や場所を通ったのは少し楽しくもありました。途中で川の上を通りましたが、えらいことになっていました。台風は恐ろしいと改めて思い知らされましたね。勤務時間が短くなって良かったってのはありますけどね。

  2007年09月07日

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• 急停車で

  朝の出来事でした。いつもの乗換駅で電車を乗り継ぎ、出発を待っていました。そしてドアが閉まり、動いた瞬間に急停車しました。基本的に僕は電車に乗っているときは、大抵吊り輪を持つようにしています。もちろんそれは急停車の時のことを考えてもあるのですが、混んでいる時にでも自分の位置を確保したいからでもあります。僕にとってはその急停車はそんなに危ないものでもなく、吊り輪を持っていたので普通にちょっと強く揺られるだけで済みました。ただ男性と女性一人ずつがその急停車のせいで、地面に倒れこむ羽目になりました。おそらく吊り輪を持っていなかったのでしょう。僕が見た限り、女性が先に倒れ、その上に男性が倒れこんだような形になっていましたが、これはあくまで急停車によるもので不慮の事故なわけです。それから再出発してからは女性の方がずっと男性の人を睨んでいました。どこかおかしいように思い、僕は心の中で女性に対して、これは男特有の考え方なのかもしれませんが、ちょっとひどいことを考えていました。起きてしまった軽い事故なんだからもうちょっと落ち着けばいいのにさ。それ以外になにかあったのかもしれませんが。

  2007年09月06日

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• ヅラ

  ヅラだと分かるようになりました。僕の母親は、誰かがかつらだとそれを見つけるのがすごく上手でした。曰く、明らかに不自然だから、ということらしいのですが、僕にはその時かつらだと分かりませんでした。見分ける能力というのは年齢によって高くなったりするのかもしれません、最近僕は電車の中でかつらの人を発見することが出来ました。確かに明らかに不自然でした。コントとかで出てきそうな感じのかつらの被り方でした。最近は発毛・育毛の技術が随分と進化しているようで、ｃｍとかでもよく流れているようなイメージがあります。髪の毛とかは遺伝とかによるので、２０台くらいから薄くなる人や、いくら年を重ねても、白くなるだけでずっと残っている人もいます。遺伝的に僕は多分将来禿げると思いますが、かつらを被ろうとは思っていません。むしろ坊主頭にしようかなという感じです。まぁおそらくそんなことを考えるのはまだまだ先でしょうが、もしかつらを被った時、ばれていないか多分相当焦ることになるんでしょうね。女性だけじゃなく髪の毛が命という男性も多いんじゃないかな。

  2007年09月05日

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• 帰社時間

  毎日ばらばらです。大学までは授業が終わる時間というのが決められていました。その後に遊ぶにしろ、大体は最後の授業が終わる時間を目安に色々考えていたと思います。会社では仕事を終える時間が決まっていません。もちろん定時というものがありますが、仕事がある人はその時間に帰ることはほとんどなく、時間が来たら、はい終了、というわけにもいきません。なのでこれまでは同級生とかは必ず同じ時間に授業が終わるはずだったのですが、今では同期の中でも早く帰る人、遅く帰る人というのが出てきています。統計的に見て僕は帰るのが早い人のようで、いつも仕事が終わると出来るだけ早く帰るようにしています。少なくとも今の僕は定時後にやらなければいけない仕事というものをほとんど持っていません。同期も多分僕とそんなにやることが違わないはずで、定時後に与えられた仕事なんてないと思うんですが、毎日１時間近く残っているようです。本当に仕事をしているだけならともかく、メールを打つのに時間が掛かってるから、とかそういった理由で残業をつけるのは望ましくはないと思うんだけどな。残業をつけるのがちょっと嬉しいのは否定できませんが。

  2007年09月04日

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