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地下鉄、松本両サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件に問われたオウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告(48)の判決が27日、初公判から7年10か月を経て、東京地裁(小川正持裁判長)で言い渡される。
松本被告は事件の実行犯ではないが、共謀に問われた各弟子被告の判決では、13事件すべてを松本被告が指示したと認定されており、求刑通り死刑判決が出される公算が大きい。日本の治安を揺るがす空前の犯罪を次々に引き起こした教団トップの判決で、一連のオウム事件は大きな節目を迎える。 判決言い渡しは、午前10時から始まり、午後3時過ぎまで行われる見通し。 松本被告が起訴された13事件では、計27人が亡くなっており、検察側は昨年4月の論告で、「我が国史上、最も凶悪な犯罪者」と指摘、死刑を求刑した。これに対し、弁護側は同10月の最終弁論で、「弟子たちのむき出しの願望が組織の方針として機能しはじめ、一連の事件が引き起こされていった」と、「弟子の暴走」論を展開し、全事件の無罪を主張した。 最大の争点は、松本被告が弟子たちに犯行を指示・命令したかどうか。12人の死者を出し、最も量刑に影響を与える地下鉄サリン事件では、事件2日前に松本被告が専用車内で弟子たちと謀議したかがポイントだが、この点も、既に弟子被告の判決で検察側の主張通り謀議が認められている。 松本被告の審理は256回に及んだ。松本被告の判決で、一連の事件で起訴された189人全員に1審判決が言い渡されることになる。 毒をまく人毒を吸った人 ほらほら 毒まけ毒まけ 世直しバカヤロ!! (AM 09:36) あの日に起こった悪夢はまだまだ終わりはしない 松本が死刑になろうと まだまた高橋克也はずうずうしくプノンペンを闊歩して アンフェタミンづけになっている。 背後には越南マフィア北朝鮮 ほれほれ 毒を日本に送りましょう。 「小さな子になめてもらうだけでしあわせです。」 こんな馬鹿な話をしている。 いつ待て続くか感動のない この鬼畜の人生 私が この人に与えたいのは 「長生きする刑」 怪人となり何万年も一人で生きていくという刑 「不信感刑」 いつでも卑しいおとこたちにかこまれ なかまなかまといっているが 実は詐欺にかかかってる。 裏切りと猜疑心の中で長生きしてほしいものです。 猜疑心をあやつるおとこ (PM 11:32) プノンペンから妻子をのこして失踪した男とメール交換をしていると言う人に出会っ た。 このプノンペンから妻子を残して消えた男は 家族親戚の心配をよそに 男どおしでメール交換をしているという。 それとも亭主がいなくなったから とおおさわぎして 私は一月バタンバンへ言ってまいりました。 写真を見せこの男の親族が捜索していると きくともちろん有料 写真の男と思われる人間を遠くから見せてくれる。 そういうシステムでした。 薬の反応で激しく叫んで苦しんでいましたが それが本当に本人かどおかは私は よくしらないひとですので まぁそうかな。 大変だなと思っただけでアンコールワット見て帰ってきました。 その人からメールが来ると言うことは 私がその人の学校から頼まれて見た人は別人だったんだしょう。 とりあえずご無事でなによりです。 大使館に通報しようと思っていたところです。 元気にネットカフェにでもいっているのでしょう。 よかったてせすね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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