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限定公開。。。
なにを? さて。。。なんでしょう(笑) ・・・限定公開終了しました。(^▽^;) 【楽天ブックス】ふうたのかぜまつり ふうたのゆきまつりは、なかったの(T_T) ウルウル メルマガ発行裏話 ♪おててつないで♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ はじめのいっぽ ■■ vol.19 ------------------------------------------------ 2005.2.17(木) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サイト:http://jazzercise.hp.infoseek.co.jp 今日も無事にお目にかかれてうれしいです。 読んでくれてありがとう。 お元気でしたか? はじめてのあなた、出会いに感謝です。 ----------------------------------------------------------------- ■このメルマガは、メルマガ発行の無料セミナー (http://qrl.jp/?165374) を受けただけでその気になったフツーの主婦が、 発行しちゃっています。。 試行錯誤を繰り返し、決まった形に落ち着くのは いつの日か。。。? その上、ネタなんて、「自分の事」くらいしか、ありません。 でも、それでも発行したのにはわけがある。 そう、それは、「もっと広い世界を知りたいから。」 インターネットと言う力を借りていますが、 「いま、あなたと向かいあってる。」 そんな気持ちで書いてます。 ------------------------------------------------------------------ そして、 ■この日常の話から何かを感じてくれた人には、 「ありがとう。」 きっと、今までとどこかが変わるはず。 それは、自分自身の事かもしれないし、 お友達との関係かもしれないし、 地域とのつながりかもしれないし、 そして、家族との絆かもしれない。 そして、それは読んでくれたあなた次第。 なにも感じなかったとしても、読み続けていると じわじわと知らないうちに、 あなたのどこかが変わっているはずなのです。 ------------------------------------------------------------------ 17号・18号と手に汗にぎる(笑)出産ネタでした。 (バックナンバーは、こちらから ⇒⇒http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000140782) 私の出産の時の旦那の話をしようと思ったのは、 先日あった、遅い新年会の時の会話からです。 (2月なのに新年会?! おそっ!) 「お産の時に立ち会ったか?」と言う話題になったのです。 (みなさん10年以上前の話って言うのは、最初に言っておきましょう。) ●3人の子どものお父さんAさん。 「3人ともその場には、いなかったんですよね~。」 しかも、夜中からずっと朝ご飯も食べずに付き添っていて、 さすがにお腹がすいて、ちょっと何かを食べにいっている間に 産まれたと言うパターンらしい。 ●5人の子どものお父さんBさん。 「3人目くらいまでは覚えてるけど、あとはどうだったかなぁ?」 「あとはどうだったかな?」と言うセリフのあと、考え込まれて、 そのまま話題は次に移ってしまい、詳細不明。 ●2人の子どものお父さんCさん。 「僕は、二人とも僕がへその緒を切りましたよ。」 一人目の時は、「まだまだだろう。」という予想に反し、 意外にお産が早く進み、先生がいない状態で、 婦長さん?と共に、子どもをとりあげたらしい。。。 で、うちの旦那はと言うと、「Aさんのパターン」です。 前号を読んでくれているとわかると思いますが、 私は総合病院で出産しました。 総合病院では、大部屋だったので、面会時間が決まってたんですよね。 それで一人目の時は、「まだだろう。」という事もあったし、 夜になったので、面会時間も終わり、旦那は帰宅してました。 二人目の時は、上の子どもがいたし、 その時も「まだだろうから。」と帰っていました。(-_-;) (ちなみにこの時は、旦那の実家) いざ、お産が始まると、 こちらも経験がないので、いつ旦那に連絡すればいいのか、 できるのか、全然わからないんですよね。 あれよあれよという間に、お産は進み、 落ち着いた時って言うのは、 すでにお産がすんだあと。。。 (「あれよあれよ」というより、 「いったい私はどうなるのー?!」って言う感じかなぁ?) そして、旦那が、どうやって子どもが生まれた事を 知ったのかと言うと、 一人目は、たまたま私の母が来ていて、 (虫の知らせ?!) 旦那に連絡してくれました。 二人目は、出産のあと、 分娩代の上から、私が電話。 「産まれたよ~。」って。(^▽^;) そして、Aさんもそうなのですが、 いまだに 「あの時(お産の時)、おらんかったやろ~。(-_-)」 と奥さんから言われるらしい。 もちろん?私も旦那に言ってしまいます。 あの時、「旦那にいてほしかった。」 ・・・どうしてかなぁ? 病院のシステムとか、 旦那の仕事の都合とかあるのはわかるし、 私も出産とかがよくわかってなくて、 早く連絡できなかったというのもあるんだけど、 いまだに 「やっぱりそばにいてほしかったよなぁ。」 と思うんです。 理屈じゃなくてね、心からそう思う。 子どもが産まれて初めて、 それから「お父さん」になっていく人も多いけれど、 できれば、妊娠した時から出産まで、 何かで関わってほしい。 何かって何よ?ってツッコミは、なしね。 (もう、私なんかにはいまさらな話なんだけどね。) お産の時って、いろんなパターンがあるから、 いろんな意見もきっとあると思う。 奥さんとして、旦那さんとして、 いろんな立場からのお話待ってます。 ★★===========================================================★ ○0o 。心に残る絵本・おもちゃ 。o0○ 【ふうたのゆきまつり】 あまん きみこ (著) 山中冬児(絵) ☆タクシー運転手のまついさんと、 こぎつねふうたの心あたたまるお話です。 まついさんが、ふうたの気持ちに気づく瞬間が、 私にとっては、すごく印象に残っています。 今でも、どきどきします。 (私ってふうたみたいな子だったから。(笑)) なかに、真っ青なタクシーの挿絵があるのですが、 とても印象的です。 その絵を見て、すっかりお話の中に入り込んでしまったような、 そんな気持ちになったものです。 たった一冊の本に、心を奪われた、小学1年生。 入院する時も、持って行くのは、この本だと決めてました。(笑) ■絵本を読んであげる時、あなたはどうしていますか? ぜひ一緒に見ながら、読んであげてくださいね。 (できればひざに乗せてあげて。) あなたの声の優しさと体のぬくもりを感じ、 お話と一緒に、思いでに残してくれることでしょう。 ★★===========================================================★ HP:http://jazzercise.hp.infoseek.co.jp ■■■編集後記------------------------------------------------- じつは、「ふうたのゆきまつり」は 「ふうたのはなまつり」 「ふうたのほしまつり」 「ふうたのかぜまつり」 と「こぎつねふうたシリーズ」として、4冊でてました。 ・・・今まで知らんかった。(-_-;) うちの親はどうして、この一冊だけ、 買ってきたのだろう??? 感想や、ご意見、 「もっとこうしたら?」なんて ありがたいお知恵もお待ちしています。 このメルマガにそのまま返信すれば、 私に届きます。 試行錯誤しながらやっているので、たまには凹む事もあります。 そんなわたしに元気をください。(笑) ココ! ⇒ junsan914@yahoo.co.jp ふうたのように、ちょっと奥手な私に、 あなたからお便りを送ってください。 今日も最後まで読んでくれてありがとう。 (*'-')ノ*:・・:*マタネー*:・・:* あ、入院は、結局しなかったんです。 (^▽^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月17日 23時07分56秒
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